Ubuntu で簡単に Android Studio と Android SDK をインストールする方法(ubuntu make)

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Ubuntu Develoer Tools Center は Ubuntu make へ

もう、昨年末のことなのですが、Ubuntu Develoer Tools Center は「Ubuntu make」 へ名称変更されました。

それに伴い、インストール方法も変更されております。

以前こちらで紹介した方法とは変わっています。

【Ubuntu】簡単に? Android Studio と Android SDK をインストールする方法 Ubuntu Developer Tools Center 編
Ubuntu で簡単に Android 開発環境を用意する ※2014 年 9 月に ubuntu developer tools c...

Ubuntu make ってなんだ?

Ubuntu make とは、コマンド一つで簡単に開発環境を作成してくれるツールです。

開発環境を整えるのは手間がかかります。

Ubuntu 14.04 LTS 版は 5 年間サポートされ、2019年まで続きますが、実装されているツールやフレームワークは原則変わりません。

当然時が進むに連れて、環境自体が古くなります。

そのうち、Ubuntu 14.04 で最新の開発環境を整えようと思ったら、あれもこれもライブラリを追加して、最悪自前で全部ビルドアップ。

といった、めんどくさい状況が想定されます。

そこで考えられているのが、Ubuntu make。

Ubuntu make は指定された環境での「最新版」のツールを依存関係含めて、サクッと準備してくれるツールです。

現在は Android Studio に Android SDKを始め、GO言語 や Dart Editor などが対象となっています。

Ubuntu 15.02 から正式版に

現在のところ、Ubuntu の最新バージョンである「Ubuntu 15.02」からこの「ubuntu make」。

使い方は簡単です。

もし、Ubuntu 15.02(もしくはそれをベースにしたディストリビューション)であれば、

sudo apt-get install ubuntu-make

で、インストール完了です。

もっと古いバージョンの Ubuntu でも使いたい。

という場合は、レポジトリを追加して使用することで、使用できるようになります。

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-make
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-make

これだけで OK 。

あとは、

umake android

でインストール開始です。

ちなみに、eclipse を導入しようと思ったら。

umake ide eclipse

と、すれば他のツールも簡単にインストールできます。

逆にアンインストールしたくなったら。

umake ide eclipse --remove

となります。

確かにすごく簡単

以前はよく、

「インストールしたら満足」

とか

「環境構築したら満足」

という、ことなかったでしょうか。

Linux OS を使い始めたことは PC にインストールするだけで一苦労で、起動したらもうそれで満足して、その後使わない。とか。

プログラムも勉強しようと思って開発環境を整えたら、その苦労で疲れてしまって、もう満足してしまう。

というようなこと。

こうした、ある意味導入の敷居を下げてくれるのは、勉強を始める人間にとっても助けになる気がします。

作ればわかる!Androidプログラミング 第3版 SDK5/Android Studio対応 (Smart Mobile Developer)

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