Nexus6 に Cyanogenmod12.1 をインストールする方法(OSX Linux ユーザー向け)

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Nexus6 を Cyanogenmod12.1 化

ブログの過去の記事を見ると、昨年の夏には、Nexus5 をインストールしていました。

どうやら、この時期になると Android 端末を Cyanogenmod化したくなるようです。

【ご注意ください】

  • 下記で紹介する操作を実行するとメーカー保証を受けられなくなる可能性があります。
  • スマートフォンが壊れてしまう可能性があります。
  • 実施する場合は、自己責任でお願いいたします。
  • 下記の操作によってデータが初期化されます。大切なデータはバックアップしてから実行してください。

Cyanogenmod12 のインストール手順

まずは下準備です。

とりあえず、やっておく下準備が、2つ。

  • oem・アンロック
  • カスタムリカバリーのインストール

です。とりあえずこれをクリアする必要があります。

こちらについては、下記にまとめています。

【参考記事】

Nexus6 に カスタムリカバリ TWRP と SuperSU をインストールする
Nexus6 を root 化してみる 注意事項 ※以下の作業を行うと、メーカーの保証対象外となります。 ※作業によってデータが削...

まずこちらで、カスタムリカバリーをインストールしておきます。

Cyanogenmod のインストールはこのカスタムリカバリーを経由して実行します。

Cyanogenmod12 のデータを入手

Cyanogenmod12 のデータは公式サイトから手に入れます。

Nexus6 のデータはこちらにあります。

8月14日現在、Nightry 版しか提供されていません。

安定版したバージョンを使いたいという場合は、snapshot 以上を使っていただければと思います。

しかし、Cyanogenmod12 はNexus5 も snapshoto がない状態。

最新の Nighrtry バージョンを使うのが現実的かもしれません。

【Nexus6 Cyanogenmod12 ダウンロード】

Google アプリケーションはどうする?

Cyanogenmod12 を普通にインストールしても 通常の Android で用意されている Google アプリケーションが含まれていません。

なので、別途用意する必要があるんですが・・・。

それを用意する場合は、別途ファイルを用意して、Cyanogenmode をインストールする際にあわせてインストールしておきます。

【Cyanogenmod12 Google apps ダウンロード】

必要に応じて、ダウンロードしておきます。

データを端末へ送る

データが用意できたら、今度は端末へ送ります。

カスタムリカバリーをインストールする際に利用した、Android SDK の adb コマンドを使って送ります。

ターミナルコマンドを使用します。

adb push filename.zip /sdcard/

※この他紹介するコマンドがうまく実行できない場合は、sudo をつけて実行してください。

こんなかんじですね。

sudo adb push filename.zip /sdcard/

と、打ち込んで実行します。

filename.zip はダウンロードしたファイル名に合わせてください。

ファイルパスも環境にあわせて実行してください。

Cyanogenmod のデータと Google apps のデータも同じように実行します。

スマートフォン端末側では、/sdcard/ に保存されます。

データが転送されたら、カスタムリカバリーを起動します。

こちらもターミナルから起動します。

adb reboot recovery

リカバリーモードが起動します。

前述の参考ページを参照して頂いているなら、「TWRP」が起動するはず。

twrp

ここからインストールを実行します。

インストールする前の注意点

インストールする前に、必ず「現在のROMを削除」を実行しておきます。

しなくてもいいという情報もあるようなんですが、私はこれを実行せずにインストールしようとしたらエラーになりました。

twrp-error

エラーで表示された文章を頼りに解決方法を模索したんですが、解決方法がわからず困っていたんですが、どうやら「現在のROM」を削除していなかったことが原因だったようです。

実際、削除してからインストールするとすんなり行けました。

現在のROM 削除方法

TWRP を起動したら、右上の Wipe をタップします。

twrp-wipe

そうすると、「Advanced Wipe」 と 「Fomat Data」 が出てきます。

「Advanced Wipe」を選択。

select-wipeA

※Fomat data を選ぶとこれまで転送したデータまで消してしまうので注意。

Advanced Wipe を選択すると、Wipe するデータの候補があがってくるので、

  • data
  • system
  • cache
  • dalvik cache

以上を選択して wipe。

しばらくすると作業が完了します。

完了したら、インストール作業へ移行します。

転送したデータをインストールする

WTRP のTOP へもどって、今度は左上の「install」を選択。

そうすると、その中に転送した「Cyanogenmod」「Google apps」のファイルがあると思います。

twrp-install-menu

インストールするファイルをタップ。

そうすると、確認画面が出てきます。

twrp-install-confirm

ここでは Cyanogenmod を選択していますが、Google apps を追加するなら Add momre zip から選択できます。

インストールする場合は、ちょっと見きれていますが「Swipe to Confirm Flash」でインストールです。

インストール作業が完了すると、再起動がかかり Cyanogenmod12.1 が起動します。

Cyanogenmode12-up

こんな画面がしばらく続くと思うので、しばし待ちます。

起動後はこんな感じ

nexus6-cyanogenmod-install

端末情報

nexus6-cyanogenmod-info

ということで、Cyanogenmode12.1 化できました。

実を言うと、すでに数週間運用しているんですが、現状、Nightry 版とはいえこれと行った不具合には出会っていないです。

まあ、気がついていないだけ・・・。

なんてことがあるかもしれませんが・・・。

しばらくこのまま使い続けてみようと思います。

最後に追加で

あとから気がついたのですが、上記の記事で対応している「再起動するとリカバリーモードが起動しない問題」は、通常の Android OS だけでなくCyanogenmode12.1 でも存在するようです。

Nexus6 に カスタムリカバリ TWRP と SuperSU をインストールする
Nexus6 を root 化してみる 注意事項 ※以下の作業を行うと、メーカーの保証対象外となります。 ※作業によってデータが削...

こちらで紹介している方法で、原因のファイルを削除しておくとよいかと。

リカバリーモードを起動しなければ良いとは思うんですが、念の為やっておいた方が良いと思われます。

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