Nexus 5 に CyanogenMod 11 をインストールしてみる【インストーラー編】

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Android L を普通に元に戻すのも面白くないかなと

せっかく公開されているのだから、Android L を Nexus 5 にインストールしてみました。

しかし、予想通りトラブル(ロックからの再起動ができない等)や、起動しないアプリが存在。

別に「これは困った!」という事態にはなりませんでしたが、そうしたトラブルを抱え続けて使う理由もなく・・・。

とりあえず、Kitkat に戻そうかとも思いましたが

それはそれでつまらない。

というわけで。

そろそろ Nexus 5 もCyanogenMod 化のタイミングがやって来たようです。

Nexus 5 を CyanogenMod 化する

CyanogenMod 化も久しぶりなので、改めて CyanogenMod は Android をベースにカスタマイズしたオープンソース モバイルOS です。

Android に無い機能がある反面、Android に通常はある機能(Google playとか)がなかったりとメリット、デメリットはあります。

個人的には、開発が活発なのでその進化を見ているだけでも楽しいので、大体のモバイル端末は最終的には CyanogenMod 化の道をたどります。

今回、Nexus 5 もご多分にもれず。CyanogenMod 化されることに。

以下、手順をご紹介します。

Window ユーザーならインストーラーが存在

OSX Linux ユーザーにとっては残念ですが、Widows ユーザーならインストーラーから比較的簡単にインストールできます。

今回は、Windows でのインストール方法を紹介します。

手動で手動でインストールする方法はこちら。

Nexus 5 にCyanogenMod 11 をインストールする【手動インストール編】

※以下の行為は、場合によってはNexus 5 が動かなくなる可能性があります。実行する場合は、自己責任でおねがいします。

一応、手順は CyanogenMod のサイトでも紹介されています。

以下、その手順にしたがって実行しています。

CyanogenMod のインストール

1,Nexus 5 側の「提供元不明のアプリ」のインストールを許可します。
2,Nexus 5 用のインストーラーアプリをダウンロード&インストール。
3,Windows 側のインストーラーアプリをダウンロード&インストール。
4,Windows 側のアプリで CyanogenMod をインストール。

以上の手順です。

1,提供元不明のアプリを許可する

設定 > セキュリティ > 提供元不明のアプリにチェックです。

unknowsource

2,端末側にインストーラーアプリをインストールする

提供不明元のアプリのインストールを許可したら、実際アプリをダウンロードして、インストールします。

ダウンロードはこちらの URL から。

QRcode

こちらから「Nexus 5」側にインストールするので、端末のブラウザかQRコードでアクセスしてください。

CyanogenMod インストーラーをNexus 5 へインストール

URL へアクセスしたら、ダウロード画面が表示されるのでダウンロードを行います。

CyanogenMod-installer-download

警告されますが、「はい」で突き進みます。

Cyanogenmod-installer-coution

ダウンロードが終わると、通知の画面にダウンロードが完了している表示があるので、こちらからクリックしてインストーラーを起動します。

CyanogenMod-download

インストールをしようとすると、再度警告されますが「インストール」で突き進みます。

CyanogenMod-install-confirm

今度は、同意を求められるので「同意する」で突き進みます。

ここから、ダウンロードが始まり完了すると以下の画像のようになります。

CyanogenMod-installer-downloaded

インストーラーを起動して、下準備

Nexus 5 側のアプリを起動したら、いくつかアプリの設定をしておく必要があります。

CyanogenMod-welcome

起動画面。

続いて、同意画面。

基本的には、「今から行う行為はリスクが伴うけど良いな?」といっています。

CyanogenMod-warrnig

同意画面で、「I Agree」ボタンを押して進むと、足りない設定項目を確認してきます。

私が聞かれたのは、USB デバッグの許可と、カメラ PTP の設定。

CyanogenMod-ptp

こちら、尋ねられたら、「Continue」を選択すれば設定画面に移動します。

そこでチェックボックスを ON にしてあげれば OKです。

必要な設定が終わると、これから先は Windows の作業になります。

画面も、「PC と接続されてないよ」と訴えかけてきます。

CyanogenMod-unplug

Windows に CyanogenMod インストーラーを導入する

ここから、Windows 側での作業になります。

まず、Windows にもインストーラーを導入します。

ダウンロードは、こちらから。

Windows CyanogenMod インストーラー

ダウンロードが完了したら、

「CMInstaller.msi」

というファイルがダウンロード先のフォルダにいると思いますので、ダブルクリック。

CMInstaller

Windows の作業環境は Windows7 Home preimum で実行しています。

iMac のブートキャンプで実行しています。

私の環境ではちょっと起動に時間がかかりました。

立ち上がると、インストーラー自身が最新のものに更新されて起動するようです。

cyanogenmod_updating

アップデートが完了すると、デバイスをつなげ。

と、言ってきます。

CyanogenMod-winconnect

デバイスを差し込む際には、Nexus 5 側のインストーラーがちゃんと起動しているか確認します。

接続すると、PC 側でデバイスの認識がスタート。

CyanogenMod-connect-search

認識されると、必要なデータのダウンロードが始まります。

CyanogenMod-download

準備ができると、インストールのボタンが出てきます。

CyanogenMod-install-go

再度ケーブルが接続されている事を確認して、「Install」ボタンでスタートです。

こちら、PC のインストール中の画面です。

端末を外すなとでています。決して外したらダメです。確実に「文鎮化」します。

この間、端末側も再起動を繰り返したり、CyanogenMod のキャラが出てきたりと、大忙しです。

インストール作業が行われている様子を眺めながら、10分も待っていると完了すると思います。

CyanogenMod-install-finish

この画面が出る頃には、端末側もインストールが完了して、再起動がかかっている頃だと思います。

インストールできた CyanogenMod を確認

インストールされた CyanogenMod は、バージョン11ですが、ちょっと古いバージョンのようです。

ベースとなっている Kitkat も 4.4.2 です。

現在は、CyanogenMod にも 4.4.4 のバージョンが出ています。

CyanogenMod-ver

一応、バージョンの確認もしてみましたが、これが最新となっているようです。

CyanogenMod-update

ちょっと前に、Gallaxy Nexus にCyanogenMod を入れた時は、Nightryバージョンや、Snapshot バージョンを柔軟に更新出来た気がしたんですが・・・。

もしかしたら、アプリインストールは更新に制限があるのかもしれません。

こちら、起動後の画面。

CyanogenMod-rock

バージョンを数回タップすると見れるアニメーション。

CyanogenMod-kitkat

アプリツールはあくまで、簡易インストールツール

ということのようです。

インストールがほぼアプリで完結するので簡単といえば簡単ですが。

その分、自由度は少し減ったかもしれません。

個人的には、安定版でないとしてももうちょっと最新のバージョンを使いたいので、アプリではないインストールにもチャレンジしようと思います。

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コメント

  1. 匿名 より:

    その作業をする時にブートローダーのアンロックは必要ですか?

    • ざかしんく より:

      コメントありがとうございます。

      個人的には、Unlock状態で実施しています。

      最新のCyanogenMod Installer の説明ページには ブートローダーのアンロックは指示されてないみたいです。

      http://beta.download.cyanogenmod.org/install

      URLからも判るように、まだベータ版です。

      機種によっては、動かない可能性もあるようなのでご注意ください。