携帯電話2台持ちからの卒業。デュアルsimが想像以上に便利。motozでストレスフリーなスマートフォン環境づくり

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デュアルsimが捗る

企業によっては、営業さんに配布する携帯電話が「スマートフォン」なんて企業さんも増えてきたと思います。

自営業の方でも、プライベートで使う番号と、仕事で使う番号は切り分けているという方も多いかもしれません。

個人的なケースですが、私も「仕事用」と「プライベート用」の2つのケータイ電話を持っています。

ただ、こうした環境だと自ずと「スマートフォン」を2台持つ。

というような状況が起こります。

まあ、持っていても良いのですが「バッテリー」を2台分気にかける必要が出てきます。

さらにiPhoneとAndroidなどプラットフォームが違うと持ち歩くコードやタップも変わってきます。

個人的にこの「iPhone&Androidの2台持ち」の状況だったことがあるんですが、非常にめんどくさい。

ということで、Androdidで統一したんですが。それはそれで、めんどくさいことに変わりない。

なんともガジェット好きの割に不精なんです。

そもしもスマートフォンが2台あると、かばんの中、コートのポケット着信の呼び出しがどこで鳴ってるんだかわからない始末。

その上、wi-fi環境は格安シムを使って、Nexus5から共有。

おかげで、一見スマートフォンを3台持ち歩いている状況に。

犯罪の匂いしかしない」。

と、突っ込まれてしまうわけです。まあ、とあるものの売人ぽいのかもしれません…。

デュアルsimスマートフォンを買ってみた

昨年くらいから「デュアルsim」端末が国内でも出てくるようになりました。

デュアルsimというのは、その名の通り1つのスマートフォンで2つのsimが使えるスマートフォンです。

以前から2枚のsimを利用するという発想はないわけではなかったんですが。以前は、2枚使えても片方でしか受信できなかったり。

そもそも日本国内で使用できない形式だったりと、いまいち日本国内では使用するにはつらい状況でした。

それが徐々に「デュアルsimスタンバイ」ということで、2枚のsimで同時に電話の受信をスタンバイできる仕組みになっています。

ここは、Android OS の対応が大きいと言えます。

用途として想定されるのは、「2台の電話の統合」。

それと、格安simを利用する場合に、通話のみ、データ通信のみのsimを併用したいユーザーの利用です。

今回は、前者の「2台の電話の統合」のお話です。

もし、電話番号がひとつになったら、データ通信simと通話simでの使い分けというのも検討してみたいですが…。

とりあえず、2台のスマートフォンを持ち歩くことに辟易しているのでそれを解決したい。

ちなみに現在メインに使っているスマートフォンは「Nexus6」。

2014年発売で、GoogleのAndroidのアップグレードの対象から外れる時期です。そろそろ新しい端末にしたいなという思いもありました。

Googleのフラグシップモデルということで最初は購入したのですが。Motorola社のMotoXをベースにした端末の使いやすさがすごく良かった。

結局、Nexusシリーズというより「Motorola」のスマートフォンの良さに惹かれた結果。

今回はmotozを購入。

こちらはどちらかというと、ハイエンドマシンです。

ミドルエンドマシンの「Motoz Play」もあります。

当初は「motoz play」を検討していました。ハイエンドの「motoz」は検討していた当時、8万円しました。

しかし、これが「海外から」の購入となると、6万円程度になります。

うーん。2万円の差でハイエンドが購入できるなら、ハイエンドマシンを買うか。

ということで、「motoz」をチョイス。

スペック的には上ですが、いろいろと「犠牲」になっていることもあるので、それは追々…。

デュアルsimスタンバイが可能な端末は他にもあります。

Huweiの端末などはリーズナブルな価格でありますね。

それからZenfone3は、ASUS。

国内で行くと、プラスワンマーケティングの「KIWAMI2」などもあります。

と、「デュアルsim」というくくりだけで行けば、比較的リーズナブルな端末も選択肢が増えています。

あとは、趣味の部分が多いかもしれません。

ちなみに、以下簡単ながらmotozの開封の儀をしつつmotozのファーストインプレッションの紹介です。

白と黒がありますが、今回は「黒」を選んでおります。

海外経由だと6万円程度で購入可能。expansysでキャンペーン中で「USB-typeCコード」と「32GBのMicroSD」と「保護フィルム」がおまけで付いてきました。

税関で2,600円税金を上乗せされてしまいましたが、国内で買うよりはるかに安い。

箱を開けるとこんな感じ。

端末の裏側。

motozの売りは「moto Mods」と呼ばれる合体型のオプション。

背面の下の方にある「金色の突起」はそれらの「Mods」たちを繋ぐ部分です。

カメラがくっついたり、プロジェクターがついたり、電源パックがついたりと、用途に合わせて合体。

動画で見ると、わかりやすいと思います。

今回は予算の関係でModsたちは未購入。

Mods、ちょっと高い。

こういったカメラと背面が合体。

コンデジのような形に変形します。もちろん撮影した画像はそのままスマートフォンに保存されます。

ただ、この記事を書いているときは、3万くらいするのです。

お金が溜まったら、カメラ買おうかなと思ったりしています。コンデジ持ち歩いたりすることもあるんですが、それはそれでめんどくさいしなあ。

スマホと合体したら、楽だと思うなあ。

ただ、motoz は電池容量が少ないので、電源パックもありかも…。と、物欲は広がってしまうばかりなのでとりあえず、今回はMods未購入。

とはいえ背面スカスカというわけにも行かないので、デフォルトで付属しているカバーつけます。

カバーは黒の滑り止めのような網目の入ったものが最初から同梱されています。

カバーは他に木製のものもあったりと、バリエーション豊富なので着せ替えも可能です。

Nexus6と大きさを比べると、こんな感じ。

一回りmotozが小さい。

厚みに関してもmotozが薄いです。

Nexus6の背面はカーブを描いているのですが、そのカーブがない分薄いといった感じです。

持ちやすさもNexus6から比べたら遥かに持ちやすくはなっていますが、女性が片手で扱うには十分に大きいし、ジーンズのポケットに入れるにはかなり厳しい大きさです。

デュアルsimスタンバイ

個人的にsimスロットは2つあるんだろうか。それって構造的に良いのか?

なんて、想像していたんですが。

simスロットはひとつです。このsimスロットに2つsimを差します。

こんな感じになります。注意点は「nano sim」でなければケースに嵌まりませんので購入の際はsimサイズを確認したほうが良いかと。

左にあるのは、Nexus6のsimケースです。

だいぶ大きさに差があります。

ちなみにですが、simを2枚刺さない場合は、下側のスロットが「SDカード」の収納口になります。

motozでは「sim2枚」+「SDカード」という運用は出来ないので要注意です。

基本的には、simを2枚差してあげれば、Android側が認識してくれます。

あとは端末側で「データ通信するsim」や「通話で使用するsimの優先順位」などを設定すれば完了です。

ウィザードが起動するので、特に設定で迷うこともありませんでした。

実際、こんな感じになります。

実際のホーム画面でも、回線が2つあることがわかります。

これで、2台持ち歩く必要性がなくなりました。

細かく設定すれば、Gmailアカウントとsimを紐付けることができます。

それによって参照する連絡先を変更できるので、プライベートと仕事の連絡先もきっちり管理できます。

まあ、Gmailアカウントを別で運用するという手間はありますが、仕事用とプレイベートのGmailって普段から分けてますよね…?

motoz海外購入の注意点

海外経由で購入すると安いのは安いのですが。

1点だけ大きな注意点があります。motozの売りの1つにTURBO POWERなる急速充電があります。

15分充電するだけで8時間駆動を実現するスグレモノなのです。

もちろん、コレを実現するにはこの機能に対応した「充電アダプタ」が必要になります。

TURBO POWERに関しては「Quick charge3.0」じゃないの?と思ったりもしたんですが、どうやらMotorolaの独自技術みたいです。

充電には専用のアダプタは必須ですが…。

付属していたアダプターは日本のプラグ(Aタイプ)では使えない「Cタイプ」のプラグです。

まあ、これは覚悟していたことなのですが。

一応、プラグの記載には「100-240v」と書かれているので、ソケットに差し込むためのアダプタがあれば使えそうです(未検証)。

おそらくタップなどに繋いだ時にだいぶかさばる気もしますが、まあ、ここを許容できるかできないかが海外購入の判断の大きな1つかもしれません。

触ったファーストインプレッションは満足

端末自体はスペックも高いので、Nexus6と比較しても「快適になった」と感じます。

特にアプリのDLから、特にインストールの速さはかなりスピードがアップしたと思います。

また、Nexusより一回り小さく軽いので、Nexus6の起きさになれた人間としては取り扱いやすい。

画面も小さく感じることはありません。

motozは有機ELディスプレイを採用しているとのことですが、発色も綺麗です。

ジェスチャーコマンドも使いこなせたら便利?

また、使いこなせるか自信はないのですが、Motorolaのオリジナルジェスチャーコマンドも面白い存在です。

いくつか設定されているのですが。

2回振り下ろしたらライトが点く。

画面を下に向けて置いたら無音。

端末を持って2回手首をひねったらカメラ起動。

といった機能がついています。

画面を下向きに机に置くのはやや抵抗あるかもしれませんが、motozにはデフォルトで「パンパー」がついています。

これを装着しておけば、画面を下に向けても机に接触することはなくなります。

そのバンパーを端末につけるとこんな感じになります。

motoz playとの違いについて

最後に簡単にmotozとmotoz playとの違いを挙げておくと。

  • イヤホンジャックがない(USB-TypeC経由のアダプタが付いている)
  • 電池容量が少ない(motoz:2600mAh motoz play:4050mAh)
  • simを2枚差しするとSDスロットがなくなる

といったところでしょうか。

いろいろと犠牲にした結果、薄さと軽さは実現していると思います。

電池が弱いのは、Modsで拡張することが前提なのか、15分充電で8時間稼働を実現する急速充電前提なのか。

この辺は充電環境によって使い勝手が左右されそうです。

イヤホンジャックはNexus6の時には数回つけたくらいです。

個人的には無くても困らないシロモノ。とはいえ、音楽を聞きたいという人には向かないかもしれません。

いろいろと尖った商品であることは間違いなさそうですので、いろいろ覚悟した上での購入がよろしいかと思われます。

個人的には「デュアルsimスタンバイ」でだいぶ感動できましたけど。

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