iOS Android に続く第 3 の OS CyanogenMod 13 をスマホにインストールしてみる

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Cyanogen Mod って知ってますか?

先日 FireFox OS が開発終了ということで・・・。

Firefox OS 2 年で開発終了へ。 Firefox OS の次の挑戦へ期待すること
期待はしていたんですけどね・・・ Ubuntu よりは、良い位置につけているのか? と、思った時期もありましたが、ここに来て無念...

FireFox OS は iOS や Android に継ぐ「第 3 の OS」と言われていました。

しかし、iOS や Android に続くスマートフォン OSと言えば・・・。

事実上、こちらの「Cyanogen Mod」だと思っています。

Cyanogen Mod 13 ってなに?

このブログの中でもしばしば、取り扱っている Cyanogen Mod ですが、こちら「自分で入れるカスタマイズ OS」といえるでしょう。

近年は正式な OS として採用するスマートフォンの企業も出てきてますね。

【juggly.cn】
CyanogenModスマートフォン「ZUK Z1」が欧州で発売

この他にも中国の企業とコラボした限定品を出していたり。
CyanogenModスマートフォン第1弾「OPPO N1 CyanogenMod Edition」がOPPO STYLEで販売開始

この他にもインドでもCyanogenModを搭載したりと、徐々にスマートフォン端末に「最初から入っている OS」としても活動しています。

基本は Android ベースなので、Android スマートフォンなのですが。

オリジナルのテーマを Google play で販売していたり。

CyanogenMod 独自の機能を提供していたりします。

以前は「ターミナル」が起動できたりしたんですけどね。

そんな、ティンカリング出来てしまうスマートフォン OS が、CyanogenMod なわけです。

CyanogenMod 13 が登場。さっそく Nexus6 へ導入

CyanogenMod は Android ベース。

そのため、Android 自体のバージョンがアップすれば、CyanogenMod もバージョンが上がって行きます。

現在の Android の最新バージョンは「6」。

これを元に開発されたのが、「CyanogenMod 13」というわけです。

Xperia シリーズをお使いの方にはぜひオススメしたい

CyanogenMod は、Android 端末を持っている方であれば、インストールする事ができます。

ただ、CyanogenMod が対応している必要はあります。

Xperia や Galaxy といった「メジャータイトル」であれば、だいたい用意されています。

つまり「公式にはアップデートされなかった端末でも新しいAndroid OS をインストール」できるというメリットがあります。

私の場合は、Galaxy Nexus をこの手を使ってアップデートしています。

Galaxy Nexus は 4.3 が公式には最後の対応ですが、CyanogenMod であれば、その後の 4.4 へ事実上アップデート出来てしまいます(OmniROM を使うと 5 まで対応します)。

という風に、キャリア Google の事情でサポートが切れてしまった端末でも新しい OS を使えるのが魅力だったりもします。

古いものを長く使う。なんてことにも貢献できたりするわけです。

カスタム冥利につきますね。

今後は Nexus5(初代)も対応外になって行くと思われます。

しかし、しばらくは CyanogenMod で生き長らえることも出来るでしょう。

今回は、Nexus6(初代)に CyanogenMod 13 をインストールする

基本的には、CyanogenMod 12 の時と変わりません。

しかし、手順がちょっと違うので注意が必要です。

【手順その 1】カスタムリカバリーを導入する

CyanogenMod を導入する手順としては、おおまかに順序を説明すると。

  1. カスタムリカバリーを導入する
  2. 新しい OS となる ROM を端末に送る
  3. カスタムリカバリーから、ROM を展開して完了

と言う流れになります。

まずは、カスタムリカバリーを導入します。

Nexus6 に カスタムリカバリ TWRP と SuperSU をインストールする
Nexus6 を root 化してみる 注意事項 ※以下の作業を行うと、メーカーの保証対象外となります。 ※作業によってデータが削...

2015年12月11日現在、TWRP が Android6.0 へ対応していないとおもわれます。

TWRP をインストールしたら、再起動は厳禁

現状、TWRP が対応していない?ために、一度カスタムリカバリーをいれたら、再起動など考えず一気に作業を終わらせます。

とにかく、再起動などせず adb コマンドで必要なファイルを送り込みます。

CyanogenMod 13 に必要なデータを端末に送って、インストール

上記の記事通りカスタムリカバリ(TWRP)導入したら、

Nexus6 に Cyanogenmod12.1 をインストールする方法(OSX Linux ユーザー向け)
Nexus6 を Cyanogenmod12.1 化 ブログの過去の記事を見ると、昨年の夏には、Nexus5 をインストールしていまし...

こちらの記事を参考に CyanogenMod 12 と、Google 関連のアプリを導入します。

コツは、TWRP を導入したら再起動もなにもせず、adb コマンドを使って、ファイルを送り込むことです。

そして、即データをインストール。

すると、上手く CyanogenMod 13 がインストールされます。

CyanogenMod 13 はまだ様子見?

一応、CyanogenMod 13 の導入は出来たのですが、今回は即 Android 6.0 へ戻しました。

使ったデータは、「2015-12-10版」。

理由は、bluetooth がダメダメだったので。

Android wear は同期できないし、Sony Smartband2 は接続と、切断を繰り返し続けることに。

残念ながら、私の使用状況では実用には遠かったです。

また、TWRP もまだ対応しきれていないようですので、無理に導入する必要はなさそうです。

Cyanogen Recovery を使えば良いのかな・・・?

こちらは、また次回試しに導入してみようと思います。

まだ nightry 版が配布されてから 10 日くらいですからね。

stable 版が出てきたら判りやすいんですが、結局、CyanogenMod 12 は stable 版が出ないままだったような・・・。

とりあえず、実用にはまだ「待った方が良い」。

そういった状況みたいです。

もうちょっと待ってから、また試したいと思います。

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