Android の認証機能を楽しむ。Android 5.0 以上なら試せる楽しいアンロック!

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Android 端末の方に是非試して欲しい認証機能

徐々に Android 5.0 lollipop を搭載した Android 端末も増えてきました。

ということで、この Lollopop の新機能である「Smart Lock」をご紹介したいと思います。

このアンロック機能を使えば、味気ない認証作業が楽しくなるかも知れません・・・?

Smart Lockってなんだ?

こちら繰り返しますが、Android 5.0 lollipop から搭載された新機能です。

こちらの対応機種、もしくはアップデートした機種をお持ちの方でしたら、

「設定」 > 「セキュリティ」

と、辿って頂くと「smart Lock」を発見できると思います。

使用前の注意

この「Smart Lock」を使うためには、Smart Lock と同じ画面に表示されている「画面のロック」を設定している必要があります。

パスワード式でも、パターン式でも良いので画面ロックを設定していない方は設定しておいてください。

Smart Lock は「条件によって認証を許可する」ツール

普段画面のロックを解除する際、パターン式やパスワード方式で認証をかけていると思います。

そのうち Android 端末でも導入されるらしいですが iPhone だと「指紋認証」なんて方法もあります。

Smart Lock はそういった認証ではなく、「条件」によって画面ロックをしてしまうツールです。

例えて言うとこんな感じ・・・。

  1. 「この場所にいるときは、常にロック解除!」場所式認証法。
  2. 「この端末と繋がってる時は、常にロック解除!」接続認証法。
  3. 「動いてる間は常にロック解除!」移動中認証法
  4. 「その NFC を認識したら、ロック解除!」NFC 認証法。

の大きく分けて 4 つの認証法が可能です。

機能としてはあと「音声認証」と「顔認証(ドラステッドフェイス)」の2種類があります。

「音声認証」については、こちら日本語では使えないそうです。

スマートフォン端末の画面ロックを解除するたびにスマートフォンに話しかけるのもナンセンスな気もしますが。

満員電車の中で「OK!Google!!」とか言える場合は別ですが。

「顔認証(ドラステッドフェイス)」は使ったことがなく。

というか、顔認証でロック解除してもらったことがありません(笑)。

なんか特徴のない顔してるんですかね・・・。わざわざ精度上げてまで使うのもめんどくさいし。

イチイチ画面ロックするたび顔をスマホに向けるのがストレス。

ということで今回は、パスです。

ちなみにですが、この認証法は今思いついた名前なので世間的な一般性も、この記事内での継続性もない可能性があります。

この場所でロック解除する!場所式画面ロック解除

家でスマートフォンを見るときに何度もロック解除するのはめんどくさいなー。

という人にオススメのロック解除設定です。

この方法は場所を設定して、その場所にスマートフォンがあるときに「ロック解除」をしてくれます。

もちろんですが、「信頼できる場所」のみを登録してください。環境にもよりますが、会社などは避けたほうが良いかも。

設定は、「Smart Lock」の画面から、設定します。

Google に自宅などを登録していると、「自宅」を簡単に設定可能。

smart-lock-place

その他の場所でも、住所等から検索して対応してくれます。

smart-lock-place-choice

とくに何かあるわけじゃないですが、東京タワーなど、googlemap で検索して設定可能。

気をつけないといけないのは、こちらピンポイントじゃないということ。

指定した場所から 80m くらいの範囲でロック解除されます。

「近所のコンビニでコピー機を利用してたらスマホを置き忘れた!」

なんて場合は、ロック解除されてしまっているかもしれないので要注意です。

逆に、超レアケースですが(あるのか?)数百メートル規模の家に住んでいる方は、家の中でもロック解除されない範囲が出てきます。

Blue toothでペアリング。接続認証法

個人的な認証として使っているのが、この「接続認証法」です。

こちら、先ほどの設定の画面から「Smart Lock」をクリックして表示される「信頼できる端末」にて設定が可能です。

smart-lock-bluetooth

bluetooth 接続できる端末を設定しておくと、その端末とスマートフォンがペアリングされた時「ロック画面が常に解除」になります。

bluetooth 接続ですので、最大で 100m くらいが有効範囲。

とはいっても、遮蔽物(壁とか)があるとすぐ切断します。

個人的には、「Android wear(Moto360)」で連携しています。

Android wear がないとダメなのかというとそういうわけでもありません。

bluetooth 接続でペアリング設定ができればだいたい行けそうです。

PC とペアリングしておけば、PCの近くに端末があるときはばロック解除されます。

ただ、PC の付近にあるときに端末をロック解除されてもあんまり便利ではないような・・・。

PC があるなら、スマートフォンより PC の方を使いますよね・・・?

Android Wear ありきの機能かもしれません。

この他、ペアリング可能な bluetooth 端末であれば可能です。

動いてる時には、画面ロック解除。移動中認証法

多分、普段使いで便利と思われるのが、このロック解除。

smart-lock-move

スマートフォンを持って、移動中と認識されるとロック解除される設定です。

逆に机の上などに置いてある場合は、ロックしてくれます。

もちろん、置いてある状態から移動中にロック解除状態にするには一度パスワードや、パターン式を入力して一度解除する必要はあります。

ただ、移動中に誰かに盗まれた場合は、その限りではないそうです。

一応、加速度計を使い歩調で個人を認識しようとしてくれるみたいですが・・・。

smart-lock-move-option

あまり過剰な期待はできそうにないんですが、どうなんでしょうね。

スマートフォンを使う場面が移動中が多いという方には便利な設定です。

また、このロック解除は他の解除方法とも併用できるので、

「自宅」でロック解除 > 「移動中」ロック解除 > 会社で机に置いたらロック。

というような使い方が可能です。

いろいろ使い道がありそうだけど・・・。NFC 接続認証

使っている人は使っている Android に搭載された NFC機能。

いわゆる Android ビームと呼ばれる機能です。

Android 上の機能としては bluetoothと同じ「信頼できる端末」で設定できます。

NFC というのはざっくり行ってしまえば、おサイフケータイとなどの決済システムだとかを利用可能にしている機能です。

その機能でロック解除ってどういうこと?

ということなんですが、極端な例を示すと。

Suica カードでロック解除できる。

ということです。

福岡地下鉄で発行されている「はやかけん」でスマホのロック解除

最近の電子マネー関連のカードならどれでも行けると思います。

今回は、手元にある福岡市地下鉄が発行している「はやかけん」で実験。

hayaka-ken

話の主題からずれますが、じつはこの「はやかけん」 ANA のマイルをポイントに変えることができます。

飛行機によく乗る方は、実は便利だったりするんです。

こうしたカードで Android のロック画面を解除してみます。

「Smart Lock」から設定。

smart-lock-nfc

スマートフォンの背面に当てると読み込まれます。

smart-lock-nfc-tap

設定したら、携帯電話の背面に登録したカードを当てるだけ。

smart-lock-nfc-find

設定には、名前をつけておきます。

わかりやすいのが良いと思います。

設定されました。

smart-lock-nfc-checked

あとは、「はやかけん」をスマートフォンの背面に当てるだけでロック解除が可能となります・・・。

いつ使うんだよ。

って、話なんですが。

この NFC はカードの中に埋め込まれた「NFCタグ」を読み込まれて情報のやりとりを行うわけですが、こうしたタグが電気屋さんやネットで購入できます。


サンワサプライ NFCタグ(10枚入り) 白 MM-NFCT

こんな奴です。

シールになっているので例えば充電器だとか、卓上ホルダーなどに貼っておくとそこに置くだだけでロックが解除されます。

こういった利用の方が現実的かもです。

NFC タグを利用したアプリもたくさん

Smart Lock でも活用できる NFC ですが、読み込んだ時にスマートフォンに決まった動作をさせることも可能です。

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こうしたカスタマイズが色々できるのが Android の魅力

Android の魅力はこうしたカスタマイズ性が高いところだと思います。

スマホに飽きてきたなと思ったら、ちょっとカスタマイズしてみると面白いと思います。


Androidスマートフォンビジネス活用術―最小限の努力で仕事に役立つカスタマイズ! (I・O biz)

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