wi-fi ルーターをそろそろ買い替えてみては? 11ac 対応機種をコストパフォーマンスで選んでみた

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wi-fi ルーターの買い替えを検討している方の参考になれば

自宅に wi-fi 環境が欲しいなあ。

そう思って、自宅に wi-fi ルーターを導入した時はまだ完全な「マカー」でした。(最近はこういう言い方もしないのか・・・?)。

なので、導入したのは自ずと Airmac express Base station になりました。

今のように手のひらサイズではありません。

弁当箱のような大きさをしています。

手元にあった iPhone5s と比較。

なかなか大きいですね。

確かに当時の wi-fi ルーターの中では品質も値段も飛び抜けた存在だったと思います。

購入当時は、「あわよくば、5年は wi-fi ルーターに困らないかな?」

なんて思っていました。

しかし、8年も使うことになるとは。

高いものを買っただけの恩恵はあったのかもしれません。

特に不満もなかったのでそのまま使い続けていたのですが。

とはいえ、さすがに今のものの方が品質よいでしょ?

これまでずっと、なんのトラブルもなく動いてくれていました。

しかし、最初の購入時から、3 度めの引っ越しを迎えるにあたってそろそろ最新型に切り替える時期となってしまいました。

その理由は、「ネットを利用する人が増えた」ことにあります。

以前は、wi-fi 環境をりようするといっても ノート PC ぐらいのものでした。

しかし、いつの間にかスマートフォンが現れ、動画配信サービスも充実してきました。

そうすると、昔とさして使い方の変わらない自分より、奥さんの方がネットの情報量のほうがはるかに多くなってしまいました。

Hulu が見たいだとか、このアプリをダウンロードするだとか。

Amazon プレミアム会員は動画見放題になったり。

はたまた、自宅の BlueRay レコーダーとスマートフォンを連携して録画した TV をどこの部屋でも見れるようにするんだ。

など、なかなか高負荷なサービスを使う機会が増えてきました。

最近では、ChromeCast も私より、奥さんの方がヘビーユーザーです。

そうした環境下では、古い Airmac では限界が見えてきました。

PC でのスポーツ観戦と奥さんのドラマ視聴がかさなったりすると、さすがに厳しい状況に。

一人で使う分には全然まだ使えた Airmac ですが、ついに引退のときが来たのだと悟りました。

最新の 11ac に対応しよう

2013年から登場した新しい wi-fi 規格「11ac」。

「11ac」の説明は、Buffalo のページが詳しいです。

【次世代高速Wi-Fi規格「11ac」でできること | BUFFALO バッファロー】

11acでできることを紹介します。次世代高速無線LAN規格「 IEEE802.11ac 」。11ac Wi-Fiは周辺機器の総合メーカー バッファロー

つまり通信速度も早いし通信量も増えて、家族みんなで「安定」した環境が構築できるよ

ということですね。

ちょうど私のように、いつの間にか奥さんのほうがネットワーク利用料が多くなってしまった・・・。

という方はぜひ、新しい規格に対応した wi-fi ルーターへの乗り換えをおすすめします。

11ac 対応ルーターってどれが良いの?

とりあえず、3 商品を検討しました。

  • コストパフォーマンスが良いもの(予算5,000円前後)
  • 有線LANポートでも高速通信(1000BASE-T)に対応している

という条件で検索。

その結果、以下の商品が候補として上がりました。

比較したところ、これといってどれも決定的な要因はなかったんですが・・・。

Buffalo のルーターには「ビームフォーミング」機能がついています。

これは、特定の端末に「電波を集中する」機能といえばよいのでしょうか?

これは、他と比べて特徴といえば特徴でしたが・・・。

便利そうではあるんですが、こちら受信する側もこの機能に対応していないと意味がありません・・・。

iPhone や Macbook Air やら、Galaxy のスマートフォンなどが対応しているみたいです。

しかし。

私が所有している端末の該当の製品はなし。

一応、iPhone5s がものによっては対応しているみたいですが、全くメイン使いではないので論外でした。

使わない機能のついたものを買うのもなんか嫌だしな。

有線 LAN に注意

無線 LAN ルーターなので、そちらの機能に目が行きがちですが、ポイントとしては有線 LAN も見ておくと良いかもです。

基本的には上記の端末はどれも無線だけでなく、有線 LAN が付いているのですが。

Buffalo の WHR-1166DHP2/N は無線 LAN 用のポートは「1000BASE-T」対応なのですが、それ以外の LAN ポートは「100BASE-TX/10BASE-T」対応です。

伝送速度は「10M / 100Mbps」です。

PC はデスクトップタイプで、有線を使いたい。という方。

BlueRay レコーダーなどを wi-fi を中継してスマートフォンやタブレットで見る。

といった場合、この速度では物足りない可能性があります。

有線 LAN でも高速通信をしたい場合は、Buffalo の場合、このモデルではなく WHR-1166DHP2/N がおすすめです。

以下、Buffalo の商品ページのスペック情報です。

無線LAN親機(Wi-Fiルーター) WHR-1166DHPシリーズ:次代を身近にするお求めやすい高速Wi-Fi 「11ac」対応無線LAN親機 QRsetup エアステーション ハイパワー 11ac/n/a/g/b 866+300Mbps 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)は周辺機器の総合メーカー バッファロー

このモデルのワンランク上のタイプである「WSR-1166DHP2/N」だと、すべての LAN ポートが「1000BASE-T」対応です。

Wi-Fiルーター(無線LAN親機) WSR-1166DHP2:高性能が簡単に使える さらに高速な11acにも対応 無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 866+300Mbps エアステーション QRsetup ハイパワー Giga Wi-Fiリモコンは周辺機器の総合メーカー バッファロー

2016 年 4 月 23 日現在、WHR-1166DHP2/Nにすると、2,000 円ほどお高くなります。

有線の運用を考えている方はご注意下さい。

今回は、予算 5,000円前後だったので、今回はパス。

次に ELECOM ですが、こちらもモデルによって有線 LAN の速度が変わります。

上記で紹介している「WRC-F1167ACF

こちらは、Buffalo と同じで、別のモデルになると、有線 LAN での高速通信が可能です。

その場合は、

こちらの商品になります。

ただ、ELECOM の場合、もともとこの2つのモデルに金額的な差はあまりありません。

4月23日現在の Amazon では、むしろ上のモデルの方が安かったりしています。

どちらも 5,000円を切っていました。

コストパフォーマンス的には No1 でした。

最後の NEC ですが、こちらも上記モデルで有線 LAN すべてが「1000BASE-T」対応。

ELECOM よりは少し高くなりますが、5,000くらいのルーターでの検討であればこの 2 つのコストパフォーマンスが高そうです。

個人的にはほぼ同じでしたが・・・。

この 2 商品は条件的にはどちらもクリアしていましたが。

最終的には、NEC を選択。

こちらを購入しました。

理由は、あえて言えばサイズ。

【NEC】
約33(W)×97(D)×146(H)㎜

【ELECOM】
約26×130×182.5mm

こちらが、サイズの違いです。

やや、NEC が小さい。

わずかな差ですが、今回は自宅の設置場所が狭い場所になるため、少しでも小さい方が良いなと。

また、ひと目につきやすい場所になるので、できるだけ小さいほうがいいかなと。

リビングに「どーん」と、ルーターが置いてあるのって結構違和感ありますよね・・・。

そういったことも気にして「PA-WG1200HS」をチョイスしました。

そして届いた PA-WG1200HS

pa-wg1200hs

中身は、こんな感じ。

pa-wg1200hs-items

本体は期待していた通り、小さいですね。

pa-wg1200hs-size

iPhone5s と比べてもこのくらいの大きさ。

最近の wi-fi ルーターはスマートフォン連携重視・・・

驚いたのは、説明書などが、ほとんどスマートフォン中心に説明してあること。

また、NFC タグがついていたりと、何かとスマートフォンからの接続を簡単にしています。

まあ、それだけスマートフォン利用者が多いということですかね・・・。

とはいえ、以前の Airmac の設定を踏襲して使いたい私としては、利用するタイミングはないのかなと。

以前の ID と PASS にそろえてしまえば、その他の端末全てすぐにつながりますからね。

初期設定で使うこともありません(NFC は初期設定以外使えない)。

速度チェック

現在、回線は NTT 西日本の光ネクストを利用しています。

検証した端末は、Nexus6 です。

まずは、8年間頑張ってくれた Airmac。

airmac-speed

つづいて、「NEC PA-WG1200HS」。

PA-WG1200HS

と、11ac の効果出てますかねー。

数値的には下りが 4 倍くらい早くなりました。上りも倍ですね。

体感的にも「あ。早くなったかも」。

という実感がありました。

整理できるメリット

スピードも早くなりましたが、これで、端末によっては、2.4GHz 帯に振り分けたりと交通整理もできます。

もちろんながら、古い Airmac ではそんなことできませんでした。

帯域を管理できるだけでもだいぶ違うような気もします。

ちょっと前のルーターを使っているけどという方はぜひ、おすすめ

数年前に買ったきり、wi-fi ルーターなんて考えもしなかった。

という方は、そろそろ買い替えを考えてみて下さい。

11ac 対応は端末側も対応している必要がありますが、最近はスマートフォンを中心に対応機種も増えています。

ノート PC なんかも対応していますし。最近買い替えたということであれば、11ac に対応している機種可能性も高いです。

そのときは恩恵が大きいと思います。

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