アイドルの杉本有美がクラウドファンディングで DVD 制作・・・。すごい時代になったなと

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アイドルの杉本有美さんがクラウドファンディングに成功

最近、クラウドファンディング、盛んですね。

日本でもクラウドファンディングのサイトも増えてますね。

私もいくつか参加させていただいてます。

先日は、Makuake にて公開されていた「PLY NOTE」へ参加させていただきました。

【Makuake PLY NOTE ページ】

2015/08/28 追記 「PLY NOTE」をご支援してくださった皆様へ おかげ様で、150人を超える方々からご支援を頂き、本当に感謝しております。 そこで、目標の200%を達成いたしましたら、ご支援頂いた方全員にホワイトボードシール2枚を追加でお届けしたいと考えております。皆様の周りの手帳にお困りの方や...

ご存知の方も多いと思いますが、クラウドファンディングとはネット上で自分のアイディアを公開し、そのアイディアを実現するために必要な資金の出資を募るサービスです。

目標金額をあらかじめ設定し、達成できなかったときは、資金はユーザーに返金されます。

プロジェクトも実施されません。

成功した場合は、プロジェクトが実施されます。

出資者には金額によって、あらかじめ決められたインセンティブが届きます。

ガジェットだったら、プロトタイプを先行的にもらえたり、完成した商品を安くで買えたりします。

個人的にはガジェット好きなので、ガジェット系のモノに参加させていただいてますが、実際はいろんなプロジェクトがあるんですね。

kickstarter の焼き直し(それはそれですごく助かったりもしている)といったものもありますが、今回のようなアイドルが自分の DVD を出すために資金集め。

というのもやってるんですね・・・。

事務所とのトラブル

詳しいことは判らないんですが、杉本有美さんは前事務所にギャラの未払いがあるとして、訴訟を起こしていました。

逆に前事務所側からは事務所独立において事務所側が被った被害額の支払いを求められるという事態になっていたようです。

どうやら和解したとのことですが、こうした事務所とトラブルを起こす芸能関係者はその後、仕事を取り難い。

なんて、聞いたりしますが・・・。

まさか、それでクラウドファンディングされたとかじゃ・・・ないですよね?

やりたいことがあったら、すぐに実行できる環境

杉本有美さんの場合、「自分の出演する DVD をセルフプロデュースしたい」という目的を達成したかった。

という事のようです。

まあ、もちろん夢のない大人な意見を言えば「話題作り」という見方も出来るかも知れません。

しかし、しっかり需要さえあれば、こうやって「やりたいことが実現できる」。

という環境が今はあるんだよなと、再認識。

だいぶ昔、インターネットという言葉が世に知られ始めた頃は、

「インターネットで離れた海外の人でも友達になれる!」

なんていうなんともワールドワイドな紹介をされたりしたものです。

「世界はこんなに広いんだ!」

的なですね。

確かに技術としてはそういったことも可能なのですが・・・。

じゃあ、実際はどうかというと。

現状少なくとも、どこかの少年誌の主人公が言いそうな世界は実現しなかったのかなと。

どちらかというと、「少数派」を結びつける道具として成長した面が大きいと思います。

むしろ、そういうツールでしょ?と。

九州で西武ファンやってたり、アビスパ福岡を応援していますが。

私の周りには残念がらどちらも居ません。

西武ライオンズはまだ判りますけど、アビスパは福岡だぞ!?どういうこと!?

と、なります。

しかし、ネット上では多くのファンが居て、2ch では試合後に喧々諤々の論争が起こったりするわけです。

普段、普通にしていたら決して出会うことない人たちを結びつけるのが、「インターネット」だろ?

と、個人的には思うわけです。

杉本有美のファンが何人いるのか

杉本さんすいません、ディスろうとしているわけじゃないんです。

ただ、クラウドファンディングの肝は、

ある程度お金を出しても、「杉本有美さんの DVD を買いたい!

と、思うファンが世の中に何人いるかということなんです。

今回のクラウドファンディングのサイトを見てみると・・・。

【クラウドファンディング Compass】
杉本有美 DVD制作プロジェクト in Guam 初のセルフプロデュースによる作品を、ファンのみんなと作りたい!

こちら実際、お金を出した人は、172人なんです。

普通のビジネスベースで考えたらどう考えたって、アウトです。

この172人のために DVD 撮影は出来ません。

ちなみにこのプロジェクトに設定された目標は350万です。

まあ、少なくともこれだけ集まればグアムに行って DVD 撮れるよって金額なのでしょうか。

しかし、今回集まったのは、560万円を超える出資です。

確かに、クラウドファンディングのサイトの応援メッセージを見ると非常に熱い。

たった、172人ですが、熱量がすさまじい。

さすがに最高出資額に設定されている 25万円(撮影に同行できる権利他付き)は 30 人用意して、11人しか購入されていませんが。

他のインセンティブはすべて「Sold Out」。

これで、杉本有美さん側にどれだけ利益が残るかは判りませんが、実際 DVD の撮影ができ、それが世に出るわけです。

もちろんある程度名のあるアイドルだから出来る

と言うのもあるかも知れません。

しかし、172人の心に響く何かがあれば、物事が動き出す。

というのが、クラウドファンディングの特徴だと思います。

そして、この杉本有美と 172 人を結びつけたのはネットという環境があってこそだろうなと。

個人的には、ネットの理想の形の1つなんじゃないかなと。

そう思うわけです。


<デジタル週プレ写真集> 杉本有美「密室」

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