篠崎愛の次は神か。Googleの元社員が「AI」を神とした宗教団体を設立。

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そのうち誰かやるとは思ってましたが。

Googleの元社員が宗教団体を設立したそうです。

神は「AI」とのこと。

設定にもよるかもしれませんが、SF小説としてはちょっと陳腐な設定かもしれませんが、現実になる時が来たのねと。

元Googleエンジニアのアンソニー・レバンドウスキー氏(37)が宗教団体を創立した。神は人工知能(AI)と標榜する宗教団体だ。9月27日、WIREDなどが報じた。 団体の名前は「Way of the Future(未来への道)」。ネットメディアのThe Vergeによると、宗教団体として税金の免除を受けるための書類....

エンガジェットさんでも紹介されていますが、AIも現状はまだ「人間」によるメンテナンスが必要だと思うんですが、人にメンテナンスされる神ってのもどうなんでしょう。

設立したのは、元Googleエンジニアのアンソニー・レバンドウスキー氏(37)。同じ年齢ですわ…。

非常に優秀な方で、Google ストリートビューの開発や、Googleの自動運転車の開発に携わっていたそうです。

ただ、Googleを退社するときに機密情報を持ち出したとして起訴されています。実際どういったことがあったかは判りませんが…。

AIの技術でいうと、日本では「オルツ」という会社が積極的にAIの研究を進め、様々な企業から支援されているようですが。

こちらはもう、2年も前の話になるんですが…。アイドルの篠崎愛をAI化しようとしてましたね(クラウドファンディングで資金が集まらず断念してましたが)。

こちらが、その時の募集ページです。

アイドル・篠崎愛をAI化し、永遠の「AIドル」をみんなで作ろう。世界初となる実験プロジェクトへの参加者をクラウドファンディングで大募集!

その時のクラウドファンディングの企業が公開したAIサンプルがこちら。

うーん。ちょっと怖い。

とはいえ、アイドルも神もAIの時代が見えてきたというわけですね。

このオルツという会社は「個人のSNS、メール、会話など様々な情報を学習しその個人のAIを作る」というサービスを掲げて研究されています。

攻殻機動隊を見たことがある方に分かりやすい言い方をすると(見てない方ごめんなさい)、「ゴーストダビング」に近い考え方でしょうか。

近年、「機械学習」領域が注目を集めていますが。機械学習とは

「人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のこと。」

なんだそうです。

人間の「学習能力」をAIが獲得できれば、その人の思考パターンを形成できるということのようです。

つまり、個人の情報を蓄積することができれば、その人のAIを作ることが出来るということらしいです。

それが、上記の篠崎愛であると。

篠崎愛のAIはスマートフォンの利用を想定していたようですが。デジタル上に自分と同じ思考パターンを持ったAIが現れる日も近いのかもしれません。

日々、その人の情報を学習し、常にその事物をダビングし続けるわけです。

そして、仮にその人が死んだとしても、その人の「ゴースト」はデジタルの中に残り続けるというわけです。

さて、そんな時代がくるはいつなのか。

果たしてほんとに来るのかも判りませんが。

そんな時代を少し怖いと思うのは、オールドタイプの感覚なのかもしれませんね。

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