ファーディナンドがマンチェスターユナイテッドを退団

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引退じゃないけれども


今後は決まっていないというファーディナンドの去就。

まさかずっとこんなに長くマンチェスターユナイテッドに在籍するとは思ってませんでした。

リーズ ユナイテッドから入団したときにはっきりと覚えているのは

「それはズルい!」

という思いでした。

2000-2001シーズンのヤング・リーズ旋風

リーズが CL に出場した2000-2001シーズン。リーズが近年もっとも輝いたのがこの時だったと思います。

ここから数年後一気に経営難を理由に、チームの主力を放出。

わずか 3 年で 2 部降格・・・。

一瞬だからこそ、インパクトがあったのかもしれません。

そして、一瞬の輝きにいた中心選手がリオ・ファーディナンドでした。

この他にも、当時のリーズには好きな選手が多く在籍していました。

ファーディナンドもその一人ですが、「Wizard of Oz」こと、ハリー・キューウェル。

キューウェルとはマンチェスター・ユナイテッド移籍当時、試合での握手を拒否されたこともありましたね・・・。

その他にも、マーク・ヴィドゥカ、アラン・スミス、イアン・ハート。若くて勢いがあって、「リーズ」の荒いファン気質もあってか、「旋風」という言葉がピッタリのチームでした。

ファーディナンドも今とは違って、金髪でした。

今でも、どことなくこのイメージあるんですよね。

rio

プレースタイルは「荒々しい」のですが、それでいてシュア。

見た目とのギャップもあってか、豪快かつ、華麗な守備をする魅力的な選手に見えました。

DF を「強い」とか「激しい」と感じることは多いのですが、第一印象で「かっこいい」と思った数少ない DF です。

ファーディナンドのマンチェスターユナイテッド移籍は失望だった

古豪とは言え、プレミアリーグになってから、「中堅チーム」だった当時のリーズ。

そのリーズが「若さ」で(お金も多く使ってましたが)ビッククラブを破るというのは、当時のアンチビッグクラブ派な方々を引きつけるには十分だったかもしれません。

CL でも準決勝まで進出。

期待するなという方が難しいかもしれません。

しかし、大型補強を繰り返すクラブの方針が破綻(翌年 CL 出れなかったのが痛い)。

主力選手を大量に放出。

その中には、ファーディナンドも含まれてました。

キューウェルの気持ちも判ります。

金でリーズを捨てた!と、キューウェルのように思ったファンも多かったんじゃないでしょうか。

私も当時は「マンチェスター・ユナイテッド」にファーディナンドがいるのは「ずるい」と。

やっぱりメガクラブが買い上げるのか!

という思いもありましたけど、一番大きかったのは、寂しさだったように思います。

そう感じた人も多かったんじゃないでしょうか。

結局、そのキューウェルもリバプールへ移籍。

その他の選手も主力選手は軒並み移籍していきました。

移籍当時はヒールだった?ファーディナンド

リーズ・ユナイテッド崩壊のある意味、象徴だったのかもしれません。

リーズを捨てて、金になびいたというイメージが最初の「マンチェスター・ユナイテッドのファーディナンド」にあったように私は感じました。

リーズでファーディナンドが持っていた「荒々しさ」はどことなく「ヒール」としての荒々しさに繋がっていたんじゃないかなと。

それは少なくともファーディナンドから、「若さ」というか、「勢い」みたいなものを殺したように、私には見えました。

だからこそ、マンチェスターユナイテッドでのシーズンはそんなに長くないんじゃないかなと。

個人的にはそう思っていました。

まさか12年。

オールドトラフォードでリオ・ファーディナンドを見れるとは・・・。

私の予想は完全に外れたわけです。

日本で見てみたい

と、思うのは日本のサッカーファンなら、自然な流れかと。

難しいかもしれませんが、ぜひ、遠征でもなんでもよいので、日本に来て欲しいですね。

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