【九州サッカー】アビスパだけじゃない経営の厳しい九州のJクラブ

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アビスパ福岡が2期連続の赤字決算

アビスパ福岡の資金難が発覚したのは、昨年のこと。

様々な支援があったとはいえ、2013年度の決算が赤字決算。

当期純損失は約8740万円で2期連続の赤字となり、約2785万円の債務超過とのことです。

【福岡】2期連続赤字で約2785万円の債務超過
-http://www.hochi.co.jp/

今回で2期連続ですので、14年度決算。つまり2015年の1月の決算でも赤字だった場合、3期連続赤字ということで、Jライセンスが交付されません。

よって、JFL行きです。

Jリーグ初期の九州のクラブと言ったら、やはりアビスパ福岡。

さすがにJのステージから消えてしまうのは、悲しい限りですが・・・。

ロアッソ熊本、おまえもか。アビスパだけではない。経営危機の九州Jクラブ

アビスパ福岡もききであるわけですが、実は同じJ2に所属するロアッソ熊本も実は先日、株主総会にて現在約6千100万円の債務超過を発表。

2014年8月までに債務超過の解消を行わなければ、Jから退会です。

九州はこの2チームを支えられるのか

別に九州の企業がスポンサードする必要もないのですが、アビスパ福岡とロアッソ熊本の知名度で大きなスポンサーがつくことは正直考えにくいです。

と、地元である九州の企業のスポンサードを考えたいところですが・・・。

九州は2つのJチームを支えられるのか?

今、Jに加盟している九州クラブチームは、

・アビスパ福岡
・サガン鳥栖
・V・ファーレン長崎
・大分トリニータ
・ロアッソ熊本
・ギラヴァンツ北九州

です。

この内、アビスパ福岡、ロアッソ熊本がJ退会の危機にあるわけです。

もちろん、この2チームだけが危機を迎えているわけではなく、他のチームも厳しい経営が続いているわけです。

鳥栖、債務超過2億円も「問題なし」
-nikkansports.com

J1の鳥栖ですら、今年は赤字決算。

ライセンスについては問題ないということですが、楽な経営ではないようです。

トリニータは12億の債務超過がありましたがなんとか、回避。

J2大分、債務超過解消へ リーグ参加資格喪失を回避

ギラヴァンツ北九州は、解消すべき債務超過は1,000万円と、比較的少な目。

ギラ2期連続黒字 本年度に債務超過解消必要

V・ファーレン長崎はJFL時代から債務超過。

J2昇格の際に、債務超過であることが指摘されていました。

昨年、J1ライセンス交付された段階で「債務超過」に関する指摘はありませんが・・・。

一応、2012年のライセンス取得の際に、

2013年1月期決算で債務超過を免れる見通しということでJリーグ入会を承認。

しかし14年1月期決算の黒字化と純資産増加を求められている。

V長崎が持株会の会員募集
-nagasaki-np.co.jp

といった話になっていたので、おそらく1月の決算では黒字化だったんでしょうか?

ちょっと情報がないので謎です。

さて、これらのクラブを九州の企業は支えられるのでしょうか・・・。

結局、Jクラブで財政面で楽なチームは九州にはない

実際、J1でも苦しいところが多いので当たり前といえば当たり前なのかもしれません。

今の状況がどこまで続くかはわかりません。

また、Jリーグ自体まだまだ過渡期なんだろうなと個人的には思います。

今は各県にJを目指すクラブを創出しようとしていたりしますが、おそらく増え続けることもありませんし、すでに飽和状態だと思います。

残念ながら、なくなるクラブが出てくると思います。

2014年を九州のクラブすべてが乗りきれるか・・・。

かなり、微妙なところなんじゃないかと・・・。

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