Poweroint Online で資料作成をこなす!肝心なのは下準備

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誰でも編集可能な資料作成を目指す

最初にお断りしないといけないのは、「スライドショー」ではなく「資料作である」という点です。

意外に思われる方もいらっしゃるかもですが、「PowerPoint で資料作成」している企業さんは思った以上にいらっしゃるようです。

そういった企業さんとお付き合いする場合、フォーマットを Powerpoint にそろえる。

なんて事は多々出てきます。

そういったとき、

「まったく編集できないファイル」

を渡すより

「編集可能なファイルで渡す」

方が断然親切ですし、むしろそうじゃないと使い物にならないと言われます。

そこで、最も「共用性」が高いのファイルをつくろうと思ったら

「Microsoft の Office」

で作成するのがもっとも無難です。

Linux ユーザーとしては特に悩んでしまうところです。

他のオフィスツールで作成してもよいのですが、先方に渡した際の「崩れ具合」が気になります。

実際、Powerpoint online で資料作成してみた

今回、Powerpoint で制作する資料があったので、 Powerpoint Online(Ubuntu chromeから利用) でどこまで資料作成できるか試してみました。

その際の気がついた点をまとめてみました。

書式設定ができない・・・!

使い始めていきなり困ったのが、「書式設定」が見つからないこと。

これまで使う際は、通常の Powerpoint で制作したものの修正くらいでしか使ったことがなかったので気がつきませんでした・・・。

スライドショーならいざ知らず、書類作成となるとこの項目がないのがつらい・・・。

(ちなみにですが、Google ドキュメントは書式設定が可能)

さらにデフォルトの横使いならまだしも、今回必要なのは「縦書」

結局いろいろ探しましたが、書式設定は見つからず・・・。

いきなり、躓いてしまいました。

書式設定、試行錯誤の結果

PowerPoint Online ですぐさま自由な作成を行う場合は予め、Powerpoint で書式設定済みのファイルを Onedrive にアップしておくと便利そう。

という結論に至りました。

「普通のPowerpoint あるならそっちで作れよ」

という話ですが、Chromebook や Linux で利用したいときなどは役立つと思います。

Google ドキュメントや Open Office では Powerpoint 側で崩れそうですし・・・。

たいしたファイルでもないのですが、Powerpoint Online ように基本的な書式設定だけしたファイルをせっかくなので UP しました。

Powerpoint が手元に無いときの緊急用です。

設定は、通常の Powerpoint で書式設定で A3 やら A4 やら設定しただけです。

特別なことは何もしていません。

【A4 横サイズ】

【A4 縦サイズ】

【A3 横サイズ】

【A3 縦サイズ】

良かったら使ってください。

OneDrive へアップして、Powerpoint Online から読み込むだけです。

あくまで個人的な緊急ファイルですので、使用は自己責任でお願いいたします。

Powerpoint Online で作業を始めなくてはならないときに役立つかもです。

使いはじめると、できないことがイロイロ

実際使いはじめると、イロイロできないことに気が付きます。

以下、できないこと一覧です(逆にやり方を知っている人は是非教えていただけると・・・。)

  1. 書式設定ができない
  2. 表示拡大縮小ができない
  3. オブジェクトの複数選択ができない
  4. オブジェクト背景の透過設定

書式設定ができない時点で結構辛いって話かも知れませんね。

資料作成としては。

あと、細かな作業が伴う場合は、表示の拡大縮小ができないのは辛いかもしれません。

また、オブジェクトの複数選択ができないので、複数のオブジェクトを大量削除するときはシンドいです。

コピペ、移動も同様。

透過設定は、諦めてしまえば・・・。どうということもないかも。

とまあ、以上のような作業をするのはつらそうです。

問題なくできること

逆に思った以上に Powerpoint Online できることです。

  1. 画像のトリミング加工
  2. オブジェクトの挿入
  3. エクセルグラフの貼り付け

と、「スライド作成」としての機能は充実している気がします。

なんだか、Microsoft と日本の資料作成の現場に大きな隔たりを感じなくもないですが・・・。

豊富なオブジェクト

資料を作るうえで登場機会が多いのが「矢印」だと思います。

その他、ボックスやマルだったり、図形の利用価値は高いと思います。

Powerpoint はそうしたオブジェクトが豊富な点が資料作成に利用される点だと思います。

実際、Online 版でもオブジェクトが豊富です。

powerpoint-object

スマートオブジェクトもたくさん。

powerpoint-smartobject-

この辺の利用価値は高いです。

画像のトリミング

画像ももちろん取りこめます。

トリミングも、通常の Powerpoint に遜色ないレベルで可能。

この辺も資料作成に関しては利用価値が高いと思います。

結論

書式設定さえ何とかすれば、緊急用には何とかなる。

あくまでメイン使いをオススメできるほど機能が充実しているとは言えませんでした。

とはいえ、下書きのベースを作るだとか、大枠の資料を作る。といった限定的な活用には十分です。

外出時の緊急用ということにかわりはないですが「備えあれば憂い無し」かと。

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