【UbuntuからopenSUSEへ移行するよ】Linux ディストリビューションは何にしたら良いのかを個人的考察を書いてみる

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Ubuntu18.04 LTSがリリース

2018年4月にUbuntu18.04 LTSがリリースされました。

一応、長らくUbuntuを利用してきた人間として思うところをまとめてみたいと思います。

過去の利用Linux ディストリビューション

一旦、下記に過去使ったことのあるLinux ディストリビューションの一覧です。

一応、基本的には「仕事でもちゃんと使っている」というのがポイントです。

オフィス系ソフトも使うし、画像処理も使うし、データベース系も使うし、web構築もすし、開発もする。

というweb系に寄ってはいいますが、Linuxというと「開発」のお仕事が多いイメージですが。

個人的にはある程度「広い」仕事で使えないと失格としております(その時点でレアな利用ケースかも)。

そういった中で使ったことのあるディストリビューションたちです。

現在、Fedora core は「Fedora」と呼ばれていますが、使っていたのがその頃だったので。あえて旧名で。バージョン6まで旧名だったので6月10日現在最新がバージョン28となっているので、もう使っていたのはだいぶ前ですね。

FedoraはRedhat系、Archi Linuxは独立系ですが、それ以外はすべて「debian系」。

ざっと見ただけでも私が「debian」系の人間であることは判っていただけると思います。

モバイル時代の到来を考えるなら…

Linux Mintも長かったですが、最近はもっぱらUbuntuでした。なぜなら、canonical社のバックアップを受け、モバイルシーンでのLinuxの活用を考えているのはUbuntuが筆頭でした。

普段はwebマーケティングのお仕事も多かったりするのですが、この数年のモバイルユーザーは激増しておりました。

web解析をすればPCユーザーより遥かにモバイルユーザーのアクセスが多い時代です。

webマーケティングを考えた時モバイルを考えない事はありえない

それを考えた時、モバイルを意識していたcanonical(Ubuntu)は場合によっては今以上に「Linuxディストリビューションにおいてさらに確固たる地位を築く可能性がある」。

と、見ていました。2012年くらいのことですが。

その結果、UbuntuベースのLinuxを意識して使ってきたのですが…。

Ubuntu Edgeの失敗、Firefos OSの撤退

ただ、残念ながら思ったほどニーズがなかったのか、Apple、Googleといった先行企業の力が強かったのか。

2013年にクラウドファンディングで資金調達を計った「Ubuntu Edge」。しかし、資金未調達。

個人的には、キーボードとディスプレイにつなげれば、「PC」のように使えるという仕様は当時非常に先進的で魅力を感じたのですが、結果未調達。

資金が調達できなければ開発中止ということもあって、Ubuntu Edgeは幻の機体となりました。

そして、スマートフォンOSの開発に乗り出していたMozillaが撤退を発表する頃には、Google apple意外の「スマートフォンOS」への期待は完全に下火。

Ubuntuへの期待もほとんど見ることも無くなっていました。

そして、2017年4月にcanonicalはスマートフォン事業から撤退。そして同時にモバイルOSの利用を意識したデスクトップ環境であるUnityも姿を消すこととなりました。

一般的にUnityを避けるユーザーは多いように思います。個人的にもちょっと使いづらいなと思うこともありましたが。しかし、まあ慣れればこれはこれでいいかなと思いながら、使っていました。

モバイルへのアプローチを辞めたUbuntuを使う意味があるのか

モバイルを意識した動きに注目して使い始めたUbuntu。途中派生ディストリビューションに流れもしましたが、だいぶ使い慣れたOSとなりました。

そして、Unityが姿を消し、デスクトップ環境にGNOMEが「復活」することとなったUbuntu。

18.04LTSから正式採用ということで、その事前リリースとなるubuntu17.10で様子を見ておりました。

個人的に使っている分には特に不満はありませんでした(多少なりありますが、これはwindowsでもMacでも起こりうる許容範囲)。

ただ、なんとなくUbuntuを使い続ける理由が無くなってしまったなと。

本当に使い慣れてしまったので、惰性的に使い続けても良いかなと思って「Linux Mint」に帰っても良いし、これまで使う機会のなかった「Zorin OS」を使ってみようかなと。

そんなことを考えていたのですが、使い始めた理由を考えてみるとUbuntuである必要もないなと。

じゃあ、いぜんから気になっていたディストリビューションを使ってみようかなということで…。

openSUSEへ移行するよ

というこで、前々から気になっていた「openSUSE」へ移行することにしました。

ということで、今後はopenSUSEを使っていこうかと思います。

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