写真撮影の背景(スクリーン)とレフ板を自作した件

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背景の白いスクリーンってちょうどよい大きさがない?

以前、ブログで商品写真を撮影をする簡易的なスタジオキットを作った記事を書いたのですが。

100均の材料だけ。1,000円以下で簡易スタジオを制作してみた
ついに簡易スタジオを作ってみた 一緒に仕事をさせていただいている web デザイナーさん(女性)に 「ブロガーさんなのに、写真こ...

微妙に小さいことが判明。

今更気がついたんか!ということではなく…。

ある程度小さいことは判っていたんですが、最近撮影する商品のサイズが大きくなってきて、サイズ感が合わなくなりました。

そこで、いよいよ本格的な背景用のスクリーンを検討してみたという話です。

Amazonで探すと背景スクリーンは「本格的」になるな…

Amazonあたりで背景を探すと、急に本格的というか「大きなスクリーン」が見つかってしまいます。

金額的にそんなに高額なわけでもないのですが、ただサイズが大きすぎる…。

個人的には幅80cmくらいあれば十分で、縦幅でも1mあれば十分なのです。

人が入るくらいの大きさは必要ないわけでして。

このくらいのサイズでも良いのかもしれませんが、スタンドを使って下げないとならないのはちょっと扱いが大変そう。

部屋のどこに設置したらいいんだよという話になります。

家族がいると、非難轟々の可能性すらあります。

大は小を兼ねるとは言いますが、もっと良いサイズは無いのだろうか。

もっと気軽に使えると良いのですが…。

結局は、紙に落ち着く

実際プロのカメラマンでもなんでもないので、撮影回数はそう多くありません。

時々ブログ用に使用するくらいです。とはいえ、回数が少ないからこそ、紙は「使い捨て」になって効率悪いんじゃないかなと。

と、思っていたんですが。

しかし、サイズ的に適度なものを探すとなると「紙」がベスト。

100均にも模造紙がありますし、ちょっと質が高いのが欲しければ、Amazonや画材店でも200円くらいで購入可能です。

個人的には、サイズ的な問題で100均は使えませんでした。

もう少し大きいサイズが欲しかったので、近所の画材店で250円(4枚入り)を購入しました。

788mm x 1091mm です。

80cmくらいは欲しかったので。

背景(スクリーン)に関しては、紙を購入してきただけ。自作とは言えないですが。

設置する際は、壁にマスキングテープで貼るだけ。

なんの新しさもないですが、これで十分でした。

サイズ的にもちょうどよかったですし。

紙は、シワになったら使えなくなるし、もったいないなー。

と、思ったりもしていたんですが。

使い方にもよるのかもしれませんが、丁寧に使っていれば2〜3回は使えるかな?という感じです。

撮影物が大きくなると、光が課題?

ここからレフ板の話になるのですが。

以前自作した簡易撮影キットは壁がすぐ近くにあるので、光の反射はある程度壁から期待できました。

しかし、サイズ感が広がると、適度な壁を設置できず。

光が逃げてしまってなんとなく写真(被写体)に影ができてしまって暗く見えてしまいます。

ちなみに採光には、こんな感じのスタンドを利用しています。

あとは部屋の蛍光灯を利用。

これでは反射光が足りないので、レフ板を作ることにしました。

近所の100均で購入。

単純な考えで、このカラーボード(黒)にアルミテープを貼り付けるだけです。

カラーボードを黒にした理由は映り込みのするアイテムを撮影する時に「黒」を入れやすくなるかなとういう考えから。

実際、どの程度使いみちがあるか判りませんが、まあ、赤とかよりは黒をおすすめします。

とりあえず、折りたたんめると便利そうなので、カラーボードを真っ二つにします。

デザインナイフでバスっと真っ二つに。

ボードを真っ二つにしたら、片面にアルミテープを貼っていきます。

両面には貼っていません。黒い板は写り込み用に使うかもしれないので。

特にキレイに張る必要はありません(アルミテープはやや貼りにくい)。

レフ板を作る方法としてはよく「アルミホイル」を貼り付ける方法もありますが、光は「乱反射」してくれたほうが良かったりします。

よって多少のグシャグシャ感は良しとして、どんどん進みます。

貼り終わったらこんな感じになります。

あとは、真っ二つにしたカラーボードのもう片方にも貼り付けていっきます。

両方ともアルミテープを貼ったら、中央もテープで留めてしまいます。

ここからは完全に個人的なやり方ですが。

他のサイトでは「レフ板の中央を表も裏もしっかりテープで貼り付け」した形がほとんど。

たしかに両面やったほうが「しっかり」とくっつくのかもしれません。

ただ個人的経験則からいくと、テープで止めてしまうとなんだかんだ可動が悪くなる気がします。

また、自作レフ板の中央はテープで留めているので、折り曲げているうちにテープがダメになると外れます。

まあ、修復すればいいのですが、テープをしっかり貼り付けているとその修復が面倒だったりします(すいません、めんどくさがりで)。

どうせいずれ壊れるのであれば、簡単に壊れてもらって、修復を簡単にしておこうという腹づもりです。

しっかり留めないと気がすまない!という方は、黒いビニールテープなどで留めておくと良いかもしれません。

レフ板を置いた効果

まずは、レフ板をおかずに撮影した場合。比較しやすいようにやや暗めに撮影しています。

レフ板を置いた場合。

わかりやすく暗く撮影したつもりだったんですが、わかりにくいか…。

顔の明るさや、手にしている花の色をよく見ていただけると、光が反射して影がなくなっているのが分っていただけるかと。

ちなみに、後ろの白い背景は買ってきた模造紙です。

すいません、もう少し撮影が上手ければもっと違いを出せたのかもしれませんが。

ただ、微妙に暗いなーという時に光源の反対にさっきの板を置くだけでだいぶ光の当り方が変わってきます。

写真撮影でちょっと光の当りが暗いなと思ったら、レフ板を検討してみてください。

100均でも自作できるので。

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