Firefox OS 2 年で開発終了へ。 Firefox OS の次の挑戦へ期待すること

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期待はしていたんですけどね・・・

Ubuntu よりは、良い位置につけているのか?

と、思った時期もありましたが、ここに来て無念の開発終了。

これで一切が無に帰すわけではなく、今後は IoT での活用を考えていくんだとか。

ちなみに、IoT とは、Internet of Things の略。

普段インターネットとは無縁そうなものも、インターネットとつながることで新しい価値を想像するといったような概念です。

IoT と言われて、パッと思いつくのは、「ラズパイ」こと Raspberry Pi。

個人的には、まだ手を出し切れていない領域ではあります。

さて、そうなると au さんの Fx0 ってなんだったんだろうな・・・。

と、思わなくもないですが・・・。

個人的にもくるかもしれない未来のためにいろいろ遊んでみたりしましたが・・・。

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残念ながら、Apple の iOS や Android の牙城を崩すまでには至りませんでした。

FireFox のメリットとしては「既存の Web 技術を使って開発ができる」点でした。

Javascript や HTML ですね。

既存の技術を使うことで、開発の敷居を下げる目的がありました。

現在、IoT として活用されている Raspberry Pi や Arduino もその分野に入るのかな?

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これらは活用しようとすると、Linux や 独自の言語の理解が必要になります。

Web 関係者でも C言語(Arduino言語は C/C++ がベース)を理解している人は少ないです。

開発者や、サーバー技術者なら Linux に馴染みもあるかもしれません。

しかし、デザイナーの方はそこまでなかったり。web コーダーの方もそこまで詳しくなかったりします。

人それぞれではありますが、IoT はまだまだ技術的に敷居の高い部分(だいぶ低くなっているとは思います)が残っています。

そういった意味では、そこに「開発敷居を下げること」のできる FireFox OS が活用できるなら、それはすごく素晴らしいことかもしれません。

実際、スマートフォンとの親和性が高そうなというより、高めるべきであると思う IoT において、アプリ開発などは敷居の高い部分を残しています。

その敷居を下げる Firefox OS が貢献できるのなら、この IoT にもより多くの人が参加できるようになるんじゃないかなと思います。

そうするともっと裾野が広がって、多くの人が開発に参加できるのになーと。

スマートフォン OS としての役割は終えてしまいますが、そんな未来を Firefox OS には担ってほしいなと思ったり。

なかなか Mozilla 陣営から良い話が出てこない状態が続いていますが、応援しております。

今後の Mozilla の動向には注目したいですね。

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