目の疲労の原因はブルーライトだけじゃない?ディスプレイ選びの新基準「フリッカーフリー」とは?

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最近のディスプレイに搭載されているフリッカーフリーとは?

最近のディスプレイに搭載されている「フリッカーフリー機能」

フリッカーとは、簡単に言うと、「目には見えないチラつき」のことです。

主にブラウン管のディスプレイで発生すると言われていましたが、液晶でも発生するものがあります。

まだディスプレイだけじゃなくて、蛍光灯などにも発生するそうです。

PWM 方式の液晶ディスプレイ

ブラウン管のディスプレイでフリッカーが発生するのは、走査線を上から下へ順次切り替えているのが原因です。

通常は、人の目には見えません。

液晶は基本的にブラウン管のディスプレイのように走査線を使ってませんのでフリッカーは発生しません。

しかし、PWM 方式の液晶ディスプレイは冷陰極管やLEDを使用し、バックライトを高速にオンオフすることで輝度を調節しています。

これは輝度を 100% で表示している分にはフリッカーは起きません。

しかし、輝度を下げるとフリッカーが発生します。

つまり、液晶ディスプレイの中でも PWM 方式のものはブラウン管とは理屈は違うもののフリッカーが発生します。

輝度 100% で発生しないのなら、それで良いんじゃないか?

と、なりますが。それでは「明るすぎて目が疲れる」なんてことになります。

詳しいことは、wiki を参照いただければと。

【参照】
フリッカー wiki

フリッカーがない。フリッカーフリー

こうした、輝度を下げて起きるフリッカーを発生させないディスプレイが、「フリッカーフリー」のディスプレイです。

しかし、通常ディスプレイで発生していたとしても、基本人の目には見えないフリッカー。

どう確認したら良いのか?

手っ取り早い方法は、手元のスマートフォンなどのカメラを使って画面を見ることです。

うっすら影が画面上に表示されていれば、それがフリッカーです。

もし、フリッカーフリーに対応していたり、輝度が 100%だと表示されません。

フリッカーフリーに非対応の画面

ちょっと判りにくいですが。

うっすらと影がちらついています。

フリッカー対応の画面

フリッカーフリー対応だと、影が出ません。

基本的には、人の目では認知できないものですがフリッカーが発生しているディスプレイは、無意識にこれが目の疲れの原因となっているみたいです。

ブルーライトをカットしても疲れるんだけど・・・?

という方は「フリッカーフリー」対応のディスプレイへ移行すると改善するかもしれませんね。

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