手帳を毎年使い切れていますか?2015年も残り1ヶ月。来年の手帳を考えてみる。

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かれこれ、2013年から手帳のあり方を模索しています。

正確にいうと、もっと前から模索してるんですけどね。

個人的に課題なのは、「従来の手帳とwebツール」との連携が大きな課題です。

世間的には「手帳の使い方」に関する情報。

というのは山のようにあるんですが。

Google カレンダーなどの「web ツール」と「従来の手帳」の共存ってあんまり語られていないような気がしています。

個人的には、既存の手帳の良さもあれば、webツールの良さもある気がしているんですが。

手帳とwebツールのそれぞれの良さ

一時期は、webツールに寄せてしまおう。と、考えていた時期もありました。

しかし、webツールだけではとっさの場面でスピード感に欠けたり。

長い記述になると、キーボードの無い環境では辛くなったり。と、臨機応変さに欠けるなと。

逆に手帳の欠点は「あれ?どこにメモったけ?」と、メモを見返すのに時間がかかったり、また「紙」であるため量的な制限を受けたり(記述する量が多くて、既存フォーマットに書ききれないとか)。

この辺はそれぞれ得手不得手があるよなと感じていました。

手帳の良さ

いわゆる手書きの手帳の良さは

  • 電池切れがない
  • アクセス(取り出してメモ)するのに時間がかからない
  • フリーハンドでメモできる拡張性
  • 場所を選ばない

といったところでしょうか 。

webツールの良さ

  • リマインダー機能
  • 検索機能
  • 量が大量でもスペースに困らない
  • デジタルデータとの親和性の高さ(ファイルや画像の添付など)

というところが挙げられそうです。

2013年の反省点 手帳メインで臨んだ結果

この年は手帳主体で臨んだ年でした。

スケジュールや、仕事の TODO 等を全て手帳に記載しました。

その際に使ったのは、「ほぼ日手帳」。

画像は、2016年版ですが、2013年版のこの「ウォレットサイズ」を採用しました。

一応一年間使い切ったんですが、その年の課題を振り返りますと。

  • 記述スペースが足らず、結局別に「メモ用ノート」を持ち歩くことに
  • 手帳はスケジュール管理だけに

正直、ちょっと小さかったです。

そのため別途ノートを持つことになりました。

まあ、それでも良いんですが・・・。

このとき頻発したのが、「あれ、あのメモどこに書いたっけ?」という状況です。

スケジュール帳にちょっとメモしたのか、記述専用ノートに書いたのかよく判らなくなると言う状況です。

どちらに何を書く。

というルールはあらかじめ決めていたんですが。

とっさの時のメモはその場にあるものに書いてしまったり。

ノートが分かれる弊害がありました。

また、主に手帳でスケジュールを管理しましたが、徐々に Google カレンダーへ・・・。

リマインダー機能がやはり秀逸でした。

2014年の反省点 webツール主体で臨んだ年

この年は、スケジュールはやっぱり Google カレンダーに魅力を感じてしまったので、だったらやっぱり Web ツールでメモも一括管理しよう。

ということで、Evernote の利用を含め「全てを web に集約する」というコンセプトで臨んだ年でした。

現在も使っている OneNote がフリーになったのはこの年の春。

webツールの管理に追い風吹いてるわー。なんて思っていたんですが。

そのときの課題は

  • スマートフォンではすぐ書き込めない
  • カフェなどの打ち合わせで、テーブルが狭いと扱いづらい
  • 入力端末の電池が切れたらおしまい

といった感じです。

じっくりと腰を据えてノートPC を広げられたら良いのですが、スマートフォンでは短文は簡単にメモできますが、長文はきつい。

とはいえ、PC を常に開ける環境でもなかったりすると、記録する作業に支障をきたす。

と、状況と、端末のインターフェースの不一致が起こるとあっという間に使い難くなる webツール。

特にとっさの場面で、スマホを取り出し、ロックを解除し、アプリを立ち上げ、メモ画面へ移動し、ようやく記述。

では、地味に時間がかかります。

結果、目の前の方を待たせてしまうという弊害が起きました。

「あ、すいません、記録するんでちょっと待ってくださいね・・・。」

といえば済む?のかも知れませんがなんか野暮ったい。

と、結局紙のノートを持つことに。

また、スケジュール確認も実は同じような理由で時間がかかることが多々・・・。

また、電話でスケジュールを聞かれてしまうと、そのスケジュールを確認するにはスマートフォンを見るしかない。

という状況が外出先で頻発。

これは不便すぎると言う状況に・・・。

2015年の反省点 大きめの手帳を持つことに

過去の教訓を振り返って、この年は「大きめの手帳」を持つことにしました。

なぜこの形を個々まで採用しなかったかというと、重いからです。

鞄の中でかなりのスペースをとります。

それが嫌だったんですが、やはり必要なのか?と言うことで実施。

こちらカバーだけですが、いわゆる「ほぼ日」で一番大きい、「カズン」タイプを選択しました。

しかし、これも解決にいたらず。

結局、記述スペースが足らず。

「ほぼ日」の特徴は一日一ページが用意されているんですが。

スケジュールは良かったんですが、いろいろ書いていると一日分のページなんて軽く足らなくなります。

逆に、書かない日は書かない。

そうすると何にも書いてないページが出てきます。

書くことが多い日と、少ない日を調整するために、例えば、10日のページの内容を9日のページにシェアして書くなんて事をしていました。

結局、記録は web に多くを頼ることに。

大きな手帳を持ちながらせいぜい、スケジュールを書き込むくらい。

なんと無駄の多いことか・・・。

記録できるページは多いのに、フォーマットの制限に使い勝手を悪くするという結末でした。

3 年かけて検証したのでそろそろ答えを

ということで、使い方を整理しました。

それぞれの特徴を上手く使おうかと。

手帳は「初期フィルター」

手帳の良さを活かすためには、とりあえず「スピード感」を活用するのが良いのかと。

聞いたこと、思いついた事をとりあえず放り込む「箱」にしようかなと。

実際記録することの全てが重要な訳じゃないです。

重要な点があれば、そのまま写真に撮って、web に投げ込めば良いわけですから。

あとから、検索することもできます(ちょっと工夫必要ですけど)。

管理面は解決できそうです。

それ以外は、手帳止まり。

そういう使い方にしようかなと。

そうすると、やはりスペースが必要です。

あと、スケジュールもとっさのときには書き込みたい。

となると、「大容量」な手帳がよいのですが・・・。

そんなときに見つけた「PLY NOTE」

問題は予測の付かない大量の記述。

これをどう処理するかが課題なのですが。

一番良い解決方法は「フォーマットに捕らわれない手帳」があれば良いわけです。

書かない時は少なく、書くときは多く。

と言う風に書く場所を自由にできればよいのです。

そんな手帳あるの?

と言うことなんですが、クラウドファンディングにそんな商品を見つけました。

【Makuake PLY NOTE】
究極にシンプルで、機能的な手帳。2016年は「PLY NOTE」でスマートに!

こちらです。

この手帳の特徴は、「貼り付け」タイプになっていることです。

自分の選んだ使いやすいノートを持ってきて、それに貼り付けるだけです。

つまりフォーマットを選ばないわけです。

なんか、有りそうでなかった商品です。

上記の動画を見て頂ければ使い方判ると思います。

PLY NOTE はこの他に「ホワイトボード」タイプのシートがついていて、ノートの中に貼り付けることで「ホワイトボード」も携帯できます。

こちら 7 月にクラウドファンディングが行われました。

その際に参加したんですが、12月になって、ようやく手元に届きました。

plynote

開けてみると、こちら付箋タイプのアイテムが出てきます。

plynote-items

あとは、これらをノートに貼って行くだけです。

あまり書かない月は、ページ数は少なくて済みますし、多いときは十分にページをとれます。

ノートなので、もちろん充電切れもなければとっさのことにもいろいろ対応できそうです。

問題は来年も発売してくれるかどうかでしょうか・・・。

とりあえず、今年は PLY NOTE を使ってみようと思います。

課題は同期のタイミング

とりあえず、なんでも感でも手帳に書きつければ、良いんですが。

あとは、web側との同期をどうするかですね。

スケジュールは手帳でも管理できると思うんですが、リマインダー機能は使いたいんですよね。

そうした場合に、手帳に書いたスケジュールをまた web でも記入するという手間が発生します。

この辺をどうするかが課題になるのかなと。

手帳側がちゃんと機能すれば必要ないかも知れないんですけどね。

その辺を見つつまた答えを出すといいながら 2016 年も検証の日々なのかも知れません・・・。

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