罰則あるから気をつけよう。じゃ、ダメな気がする道路交通法における自転車の罰則

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今日からが道路交通法の改正変わるそうです

もう、いろんなニュースサイトやブログサイトでこのことについて書いている人がいるので、別に今更ここで取り上げることも無いんですが・・・。

【参照サイト】
改正道路交通法が一部施行されます/平成27年6月1日施行

確かに、何をしたら「違反」だとか、こういうことをしたらダメとか。

そういう知識は必要だと思います。

守るべきルールですから。

ただ、そこにある本質ってなんだろうな?

と、考えたときに少なくとも「罰金あるから気をつけましょう」じゃないですよね・・・。

自転車が加害者になることが増えている

今回の道路交通法の改正は自転車を使う方にとって守るべき義務です。

違反を繰り返すと、講習を受ける必要があります。

講習を受ける際には、5,700円の講習料が必要となります。

この講習を受けないでいると、罰金 5万円以下が科せられる事になります。

ただ、「罰金あるからルールを守れ

は、違う気がしています。

車の運転をしていてルールを守る理由は・・・

個人的には、自転車に乗ることより車で移動することが多いです。

もちろん、車を運転するときは道路交通法を守ります。

ただ、それは違反に対して「罰金」があるからじゃありません。

事故をしたらどうなるのか?

それを知っているからだと思います。

自分が命を落としてしまったら誰が家族を守るのでしょう?

人の人生を奪ってしまったら?

どうやって償えばよいのでしょう?

車は圧倒的に「加害者」になりやすい交通手段です。

だからこそ「免許」があるし、安全に扱うためにはルールを守ることだけでなく、細心の注意が必要です。

徐々に自転車がその立場になりつつある

少し古いデータですが、現在自転車の出荷台数は徐々に減少傾向にあります。

しかし、近年の健康への意識向上などもあってか、自転車通勤の需要が増加のためか、スポーツタイプの自転車の販売件数が増えています。

また、電動自転車も増えてきています。

type

これらの自転車はスピードが出ます。

つまりパワーがあります。

そんな自転車が人と激突すればどうなるかは、想像がつくと思います。

traffic-accident

実際自転車が「加害者」になるケースは増えているそうです。

ルールを守るのは罰金のためじゃなく、「安全のため」

今回道路交通法がかわるにあたって、認識しないといけないことは、自転車は「加害者」になる危険性がある乗り物だということだと思います。

もちろん、「犠牲者」にだってなります。

そうした事故から自分自身を守るための道路交通法の改正だと思います。

加害者であれ、被害者であれ事故となれば、多くの人が悲しみます。

そりゃもちろん、ルールを守っていれば大丈夫なのかと言えば、そうでもないですが・・・。

少なくとも「罰金あるから気をつけよう」だけでは、不十分な気がします。

自転車だって、人を傷つけることもあれば、最悪人の命を奪うこともあると思うので・・・。

車ユーザー目線で言うと

このルールはもっとお年寄りに伝えて欲しいと思います。

車を手放したあとの移動手段として自転車を考えている高年齢層は多いそうです。

old

しかし、車に乗っていて「危ないなー」と思う自転車ユーザーは、個人的にお年寄りが圧倒的に多い気がします。

その中でも多い気がするのは、右側通行。

歩道のない道路の角を右側通行で曲がってくる自転車は怖いです。

一旦停止もなく出てくるので、カーブで膨らんで来られるとすごく危ない。

もちろん、お年寄りに限った話でもないんですけど。

気のせいかも知れませんが、この法改正、年配層の認知度低い気がするんですよね・・・。

ルールを守るということは、「自分の身を守る」ことにつながると思います。

というか、そういう社会であってほしいですよね。

そのためにも、みんなが守るルールになって欲しいところです。

※上記資料は警視庁の PDF 資料を参照しています。

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