【誰も知らない県民手帳の世界】第1回福岡県版県民手帳

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県民手帳って知ってますか?

もう年の瀬ですが、来年の予定などビジネスマンの方はすでに「いっぱい」という方もいらっしゃるかもしれません。

これから、来年度にかけて「新しい手帳」を購入する方も増えていると思います。

さて、そこでいきなりですが「県民手帳」というものを皆様はご存知でしょうか。

実は、日本全国に存在する「県民手帳」※一部の都道府県では発行していません。

こちら、九州7県にはそれぞれの県民手帳が存在し、その内容も様々。

大体各県共に、10月の後半から11月初旬に販売がスタートされます。

購入は本屋さん、地元のコンビニエンスストア(実施していないところもあり)、県庁や市役所などで購入できます。

県庁や市役所などなど対応は県によって違いますがでは、郵送してくれたりもします。

実は、非常に身近な場所で購入できる「県民手帳」。

今回は「誰も知らない九州県民手帳の世界」と題しまして九州各権の「県民手帳」を紹介です。

さすが九州1の都市。充実の福岡版県民手帳

第1回目は「福岡県民手帳」です。

福岡県民手帳

県のマークが銀色に輝いています。

九州第1の都市だけあって、情報量が多いです。

手帳の情報量が多い?ってどういうことなの?

となりますが、県民手帳の特徴は、普通の手帳だけでなく溢れんばかりの「県の情報」それが魅力です。

福岡はなんと、付録で県の情報を提供しています。

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それもなんと、2冊。ピンクが資料編。青が市町村編。

手帳を含め、資料にも福岡県の情報が満載です。

郷土LOVE。なわけです。

手帳自体は普通にお仕事でも使えそうな内容。

写真は「ポケット版」サイズ。

福岡県の県民手帳は「ポケット版」「標準版」「ハンドブック版」と3種類が用意されています。

順にサイズが大きくなり、値段も400円、500円、900円となります。

割と気軽に購入できる金額です。

ハンドブック版がデフォルトなのか、ポケット版と標準版は3000冊限定となってます。

県によって様々ですが、福岡は「資料編」「市町村編」と統計データが別冊になっています。

まあ、それは普段は必要ない。ということであれば、外して使えます。

この手帳と別冊の中に、各市町村の人口や、収入、昨年の死亡者の数など県に関わる統計データが満載です。

実際、中を見るとイキナリ知らないゆるキャラに出会います。

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福岡県マスコットキャラクター「エコトン」

初耳です・・・。

手帳としても普通に使えそうですが、そこは県民手帳。

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月毎の最初ページにはちゃっかり地元のイベント情報をフィーチャリング。

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これがあれば、県内のイベント通です。

さらに、緊急時の対処の仕方など、いざという時に活躍しそうな情報もバッチリです。

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また、資料編には、施設情報一覧も。

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webで見ればいいじゃん。

というのもありますが、7年福岡に住んでいる私でも「え?どこそこ」という施設が目白押しです。

穴場が見つかるかもしれません。

さらに、福岡の実態が・・・。

いろん情報が乗っています。

福岡の平均賃金に、平均労働時間、さらには生活保護受給者数などなど。

見れば見るほど、「ふーん」「へー」と、軽く1時間は過ごせます。

さしずめ、「福岡の今がここにある!」

という感じでしょうか。

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使い心地

福岡の県民手帳ですが、値段の割にすごくしっかりした感じがあります。

そういった意味では、お値段以上な感覚ですが、「ポケット版」に関しては表紙が硬い。

なので、パラパラっとめくるときに、表紙がコチコチのため、パラパラっとめくれません。

これが少し難点。

写真で伝わるかわかりませんが、カバーを外すと、硬い紙が出てきます。

力を入れると、「ポクッ」と折れそうです。

最初の印象とは裏腹に表紙を外すと、製本が微妙です・・・。

ただ、この手帳の良い所は、開いて置いたら、「勝手に閉じない」

という点です。福岡以外の手帳は開いて、手で抑えておかないと「バサッ」と閉じちゃうんですが、こちらは手を話しても閉じません。

これは、個人的にはポイント高いです。

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1年間これで持つのかなーという感じです。

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ちょっと弱い感じがします。

総評:意外にオーソドックス

九州No1の都市福岡の県民手帳ということで、「ガツガツ」来るんじゃないかなー!

なんて勝手に期待していたのですが、非常にオーソドックスな作りでした。

普通にビジネスユースできそうですし。

ただ、オーソドックスと言ったものの、ある情報を載せているだけ。

という感じも否めず・・・。

福岡はあまり「県民手帳」に力を入れている感じは無いのかもしれません。

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