【ホーム開幕戦】アビスパ福岡vsロアッソ熊本戦の結果分析

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開幕から1週間過ぎてしまいましたが・・・。

ようやく記事を書く時間が出来たので、アビスパ福岡のロアッソ戦の振り返りです。

開幕から「バトル オブ 九州」ということで、九州ダービーです。

昨年も互角の試合をしていた両チームなだけに今年も接戦が期待できるカードです。

ロアッソ熊本の注目はやはり巻

ロアッソ熊本は昨年北嶋選手が引退したわけですが、今季から日本代表経験のある巻選手が加入。

非常に注目です。

FW36 巻 誠一郎
makiprofile

おそらく、巻選手にボールを入れてくると思われます。

アビスパ福岡のスターティングメンバー

今回は、J2の開幕戦ということで「スカパーオンデマンド」が無料でしたのでそちらで観戦。

予想フォーメーションはこちら。

20140302avispa

で、例のごとくイマイチこのフォーメンションとは違うので、個人的にみたフォーメーション。

first-formation

という感じです。

基本的には、左サイド中心の攻め。

左に寄せて、右へのサイドチェンジもあり。

ただ、ボールの展開はロングボール多様。

というか、ロングボールを使わされていた。

というのが最初の印象です。

序盤は、中原がボールを持つとロアッソのFW巻とMFの仲間、斎藤といった当たりが執拗によせていました。

おかげで、中原経由のボールがうまく回りませんでした。

中原からのビルドアップがうまく行かないので、DFからのプノセバッチ狙いのロングボール。

もちろん、精度がなくボールがつながらず・・・。

また、ロアッソ熊本の前からのプレッシャーが激しかったというのも序盤リズムが出ない原因でした。

坂田はボールをもらいに下がっていましたが、森村ももう少し、構成に絡むと良かったのかもしれません。

ロアッソの狙いは?

ロアッソもロングボール狙い。

巻にボールを入れるという形から、仲間、斎藤といった選手が高いラインをとるアビスパの裏を狙う展開です。

鹿島アントラーズ戦のワントップだったダビの対応に苦慮した場面を見ていたので、ちょっとスピードのある選手は怖い感じです。

最初の失点になったFKは仕方ない?

ロアッソ熊本の先制点は片山のフリーキックからでした。

J2第1節のノミネートゴールにもなりました。

FKからのサインプレーからミドルシュート。

一部ニュースサイトでは「ブレ球」となってますが、あれはブレというよりは思いっきりカーブをかけたシュート?

out-2_0-61

とはいえ、ワールドクラスといっても過言ではない出来でした。

その点では仕方ない失点かなと。

ただ、その前に致命的なミスが・・・。

このFKを与えたのはロアッソDF篠原のオーバーラップを追いかけて守備に戻ってきたプニのチェックでした。

しかし、この際のロアッソ熊本の波状攻撃を呼び込んでしまったのは、中原の完全なパスミス。

右サイドオーバーラップしてきた三島へのパスが、ヒットできずに完全に勢いのないポップフライ状態。

風に流されて、敵にわたって、そこから波状攻撃。

結果、FKを与えての失点でした。

特に厳しいチェックがあったわけではなかっただけに残念なシーンでした・・・。

やはり、軽率なミスは後々致命傷になるという教訓。

今回も薄くなった左サイドのスペース

鹿島アントラーズ戦でもアビスパの左サイドのスペースをダビに狙われるシーンが何度かあったんですが、ロアッソも高いラインの裏。特にサイドの裏は狙っていたように思います。

ロアッソ熊本側からみた右サイド、アビスパの左サイドですが、坂田と阿部のポジショニングによってはがら空きに。

first-formation-space

前半2回くらい、左サイドを破られてピンチになっていました。

後半修正したかなと思ったんですが・・・。

後半は後半で、三島のサイドが空いているところを狙われ、ロアッソはそのスペースを狙って攻撃を仕掛けていました。

基本的にラインを高く設定しているアビスパ福岡なので、ある程度は戦術として想定内だとはおもうのですが・・・。

2失点目は三島の裏へのカウンターからでした。

再度確認したら、三島の裏というよりは、2枚のDFが高い位置でつっこみすぎて簡単に剥がされ、失点・・・。

すいません、このシーンに、裏はあまり関係なかったです。

石津、金森投入で活性化した攻撃

良かった点としては、後半選手を入れ替えてから縦パス一本ではなく、MFを経由しつつのサイドアタックができてました。

後半のフォーメーション。

first-formation-att

ただ、サイドアタック一辺倒・・・。

解説の中でも度々「昨年J2で最もクロス成功率が低いのがアビスパ福岡」と、言われていました。

クロス本数は多いんですけどね・・・。

なんだか、どっかの赤い悪魔みたいなサッカーを彷彿としてしまいますが・・・。

鹿島戦でもそうでしたが、中央でもっとミドルだとか崩しがあるとサイドアタックがもっと活きる気が・・・。

サイドからのセンタリングや放り込みが悪いとは思いませんが、単調になってしまっては相手も守りやすいだろうし。

やっぱり城後消えてない?

鹿島戦でもちょっと感じたんですが、城後がイマイチ良い所で絡めていないような。

後半からはFWの位置に入っているような感じになっていましたが、最後は牛之濱と交代でした。

調子悪いのかなあ。とちょっと心配に。

それともプレーがシンプルなせいで持ちたがる石津、森村、金森と比べ目立たないのか・・・。

単なる気のせいか・・・。

アビスパの顔なだけに爆発を期待したいところです。

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コメント

  1. ハチガトブ より:

    テレビの布陣にダメ出しして訂正してる人を初めて見ました