「OK、グーグル」その意外な使い手たち

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みなさんは「OK、グーグル」っていいます?

私は抵抗ありまくりで、音声検索などは使ったことがないです。

「OK、グーグル」だけでなく、普通の音声検索も使いません。

なぜなら、私の知人では有名なのですが、とにかく私の声は「機械が拾わない」ことで有名です。

Android でも iOS でもダメなので、結構普通にダメなんだろうなと思います。

ノイズキャンセル系のヘッドホンは緊急時等の事を考慮し、「人の声は聞こえる設計」になっているそうですが、私の声はキャンセルされると言う実験結果もあります。

私がスマホに話しかけたところで、聞き取ってもらえないことが多く、私だけ実用のレベルに至ってません。

最近は少しは改善されてるかもですが・・・。試そうとすら思わないほど諦めています。

テクニカルでもメンタル的にも未整備。

というのが、この音声関連サービスに対する私自身の実情です。

普段身の回りでも使っている人も見ないけど

とはいえ、私の周りでも CM の様にリア充臭を振りまきつつ、「OK、グーグル」(グーグルを平仮名表記するのはかなり抵抗あるんですが、ここではあえて平仮名にしているのはそういう意味です)。

なんて、ドヤ顔する人も居ません。

もしかしたら、「イチゴのカロリー」なんてものを気にする人すら居ないのかも知れません。

やたら、Android も iOS もこの機能を搭載してますが、どこにユーザーにニーズがあるんだろうか?

アメリカなんかではみんな、スマホに話しかけるのか?

福岡近郊で見かける外国人も話しかけてる風でもないけどなー。

と、あんまり使う人は居ないサービスだと思っていました。

意外なところにあった、「音声操作機能」の使い手たち

そんな音声操作機能を使っている人たちがいました。

まったく想定していなかったんですが、なんと「60歳代のシニアの方々」が重宝しているのだとか。

我々の世代でも使いこなしていない(?)のに、60歳代がなぜ音声検索を!?

スマホの使い方が判らない・・・。

その辺の事情を詳しく聞いてみると、どうやらスマホの使い道が判らないからこその「音声検索」なのだそうです。

これまでガラケーに慣れていたのに、最近ではガラケーがなく「仕方なしにスマホ」に機種変更。

そういった方が多いこの世代。

スマホの使い方を覚えるより、「音声機能」を利用した方が「簡単に目的を達成」出来るんだそうです。

「誰々に電話」。とか、手で操作するより、自分のやりたいことを言うだけで良いので、簡単に扱えるというわけです。

なるほど。

Google や Apple は日本のスマホ事情を見越していたのか・・・。

まあ、んな事はないんでしょけど。

なるほど。そういう需要もあるのかと。

海外でもそういった感じなんでしょうか。

この年代の方が、機能を ON にして、「OK グーグル」の発音を登録しているとは思えません。

すいません、Siri は起動したことすらないので判りません。

とりあえず、音声検索を起動して使ってるという感じなんですかね。

とは言え、人前でスマホに話しかけるのはかなり敷居が高い

私の年代だと、機械に話しかけるといえば、「ナイトライダー」しか思いつかない。

スマホに話しかけるて、俺はデビッド・ハッセルホフか。

あ、デビッド・ハッセルホフは車に話しかけてたのか。

ナイトライダーというのは、1980年代前半に人気あったアメリカのドラマ。人口機能を搭載した車「K.I.T.T」とドライバーである「マイケル・ナイト」が活躍するというもの。今で言うところの「24」とか、「プリズンブレイク」みたいな存在です。

うーん。当時はカッコよかったですし、今は機械と話しするなんて徐々に現実のものになりつつあるのに、なんでしょうね。このスマホに話しかける事への恥ずかしさと言ったら。

「非日常感」が半端無くて、他人から見れば「冗談」にしか思えないんですよねー。

「OK グーグル」がその冗談っぽさをさらに加速させているんですよね・・・。

しかし、このままシニア世代が音声検索に慣れてくると、スマホの使い方においてシニア世代からブレイクスルーが起きるなんてこともあるかも知れません・・・。

案外使ってみたら便利なのかもしれませんし。

その頃には、私の声もちゃんと認識されるでしょう・・・。多分。

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