【クロスバイクを選ぶ編】スポーツバイク(クロスバイク)ど素人からの自転車通勤への挑戦

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クロスバイク購入のためにいろいろ見てみる

とりあえず前回、「クロスバイクを買う!」と決めました。

【自転車を選ぶ編】スポーツバイク(クロスバイク)ど素人からの自転車通勤への挑戦
移動を自転車にしよう 移動を自転車にしたら、運動にもなるし移動費もあわよくば節約できたりして、結構良いんじゃないか? 多分、この...

そこで、クロスバイクを選ぶためにお店巡りを開始。その時考えたことを整理してみました。

ちなみにですが、「クロスバイク」というのは和製英語だそうです。

海外では「ハイブリッドバイク」「トレッキングバイク」というそうです。

また、クロスバイクに明確な定義はないようです。

よって、メーカーによってこのタイプの自転車にどう名づけているいるかは様々。

例えば「Bianchi」というメーカーではクロスバイクは「SPORT」という分類が web 上で分類されているようです。

フィットネスバイク」という表現も多い表現です。

サイトで「クロスバイク」で探していると、見つからないので要注意です(実際、あれ??となった)。

定義が明確でないので、自転車の構成自体もメーカーによって様々のようです。

ギアチェンジの構成も「前輪 3 x 後輪 9」

というのもあれば、「前輪 1 x 後輪 8」といったものもあります。

ゆっくり走りたいのか、ある程度スピードを重視したいのかで違ってくるようです。

そういった自転車にどういった「機能」もしっかり決めておいたほうが選びやすいと思われます。

私の場合は通勤などの移動に使用しつつ、あわよくば「フィットネス」が目的なので、ある程度スピードを重視したいところです。

個人的にはそんな事を踏まえつつ、クロスバイクを選んでみました。

とりあえず、まずはどんな「ブランド」があるかが気になるところですが・・・。

以下、素人なりの各メーカーへの印象です。

Bianchi

イタリアの自転車メーカー「Bianchi」のジャパンオフィシャルウェブサイト。

ビアンキは、イタリアの自転車メーカーです。

現存する自転車メーカーとしては、最古のメーカーだそうです。創立は1885年。

ミーハー気質としては、「最古」「老舗」という単語は魅惑的です。

自転車レースでも様々な業績を残しているメーカーです。

ただ、実際街でクロスバイクに乗っている方はあまり見かけませんでした。

私の周りでもマウンテンバイクに乗っている方が1人だけ。

福岡近郊のお店を回った印象でも「ロードバイク」としてよく見かけました。

初心者から見るとちょっと、玄人向けのブランドなのかなと。

Trek

Driven by adventure, guided by our history, inspired by community, enchanted by the freedom of the open road and committed, always, to creating the world's grea...

トレックはアメリカの最大手の自転車メーカーです。

宇宙航空産業の技術を活用したり、他社の技術を手に入れるために吸収合併を繰り返したりとなんともアメリカ企業らしい自転車メーカーというイメージです。

自転車レースでもツール・ド・フランスを制したりしているのですが、近年はランス・アームストロングの印象が強いんでしょうか。

自転車レースでアームストロングといえば、素人でもなんとなくニュースで知っていました。

ドーピング使用が発覚し、ツール・ド・フランス7連覇の剥奪と自転車競技からの永久追放を受けた方が乗っていたのがトレック。

そう言ってしまうと印象悪いですが、カーボン製の自転車に力をいれていて、自社独自のOCLVカーボンを開発するなど技術革新に余念がない自転車メーカーという印象です。

宇宙航空産業というのは、これまたミーハー気質に響きますね。

GIANT

RIDE LIFE. RIDE GIANT. わたしたちGIANTは、魅力的で幅広い製品ラインナップを通じて、世界中の人々を自転車というすばらしい冒険へと駆り立ててまいります。

ジャイアントは台湾の自転車メーカーです。

こちら、街で見かけることが非常に多いですね。

高品質な自転車を低価格で提供するということで、非常にコストパフォーマンスの高い自転車メーカーというのは素人ながらに知っていました。

フランスのプロチームにもフレームを提供するなど、低コストかつ技術力も高いというのは魅力です。

東日本大震災でも被災自治体で活動するボランティアや職員に自転車を提供したり、愛媛県警に自転車を寄贈したりと日本との関わりも深い自転車メーカーです。

欧米のメーカーと違い「アジア人向け」のスポーツバイクを設計しているとかで、バッチリ、アジア人体型な私としては価格と合わせて選びやすいメーカーという印象。

Louis Garneau

日常のアーバンライドをもっとファッショナブルでよりスポーティーに。 2016年最新モデルのご紹介

ルイガノは、カナダに拠点をおくスポーツ用品メーカー。自社ブランドのスポーツバイクも販売しています。

ルイガノも街でよく見かけますね。

厳密ではないみたいですが、カジュアル路線の「Louis Garneau」と本格仕様の「Garneau」があって、前者は日本のアキコーポレーションが扱うルイガノライセンス商品。

後者がルイガノ本社からの輸入販売のものらしいです。

ちょっとややこしい。

ちなみに街で見かけるのは、おそらく前者。

非常にオサレで、カジュアルな印象です。

SPECIALIZED

スペシャライズドはアメリカサンフランシスコに拠点をおく自転車メーカー。

創業当時から日本製の部品をつかったり、OEMをしていたりなど日本と関わりの多い企業みたいです。

正直、今回自転車選びをはじめなければ、全く知らないメーカーでした。

個人的に気になったのは、クロスバイクのミドルクラスくらいでディスクブレーキを搭載したモデルがあるんです。

ディスクブレーキはちょっと欲しいかなと思っていたので気になるところ・・・。

FUJI

日本が誇る世界の自転車ブランドFUJI。本格ロードバイクから日常を楽しくするコンフォートバイクまでラインナップ。米フジ・バイシクル社(旧富士自転車)の日本総代理店株式会社アキボウが運営。

もともとは「日米富士自転車」という日本のブランドだったんですが、現在はアメリカ企業に買収され拠点を構えているんだとか。

創業 100 年を越える老舗ブランドです。

街で見かけることは稀な気がしますが、店舗等で見る限りスタイリッシュな印象。

また、「FUJI」というのがなんとも日本的で好きです(といっても日本の頃の名残はなく、ほとんど海外メーカー)。

量販店などでも見かけるのですが、ちょっと本格的なものになるとなかなかない印象(福岡市内では)。

身近に専門に扱うお店が少ないのがちょっと不安なところでしょうか。

cannondale

アルミフレームにこだわった自転車を作るアメリカのブランド。

アジアでの大量生産が当たり前の時代にアメリカ国内での生産を行っていたある意味気骨溢れるブランドです。

しかし、2003年に倒産。

現在は新しい組織としとなり、一部上位モデル以外は海外生産、フレームもカーボンを取り入れるなど時代に合わせながらも独自性は失っておらず。「レフティ」と呼ばれる前輪を左側 1 本のフレームで支える形式を採用していたりするメーカーです。

グラフィックスも派手です。

実際店舗でレフティの車体を見たのですが、そういった車体があると知らなかったので、度肝を抜かれましたが、初心者向けなのか?

と言う疑問は残ったまま。

表現は良くないですが、「イロモノ」感が強いイメージです。

個人的には、こういった「イロモノ」を好んでしまうんですが・・・。

自転車に関しては初心者過ぎて躊躇しますね・・・。

その他にも自転車のブランドは沢山あるんですね・・・。

とりあえず、見て回れる範囲で気になったメーカーは以上です。

この他にも「Panasonic」や、「Anchor(ブリヂストン)」といった日本のブランドもありますし、台湾では「MERIDA」、フランスには「LOOK」という有名なブランドもあります。

しかし、自転車のブランドを見て回って思ったのは非常に沢山のブランドがあるということ。

こうした中からどれを選べば良いのかなかなか難しそうです・・・。

初心者なのだから無理はしない・・・

結局、自転車はママチャリくらいしか経験がありません。

もちろん、ママチャリのチェーンが外れたり、ブレーキの利きがおかしいというトラブルなら自分で何とかした経験もあります。

とはいえ、スポーツバイクの場合 3 x 9 と言った多段のギアチェンジが装備されていますし、タイヤもママチャリとは違います。

その辺を考えると、過去の経験は当てになりそうにもありません。

いずれはそうしたトラブルも自分で対応できるようになりたいな。とは思いますが、だいぶ先の話になりそうです。

とはいえ、自分の周りに自転車に詳しい人はほとんどいません。

最悪、泣きつく場所があることに越したことはありません。

そもそも、自転車の善し悪しなんてサッパリ判らないので・・・。

正規販売代理店という考え方

そういったことで初心者としては「正規販売代理店」というのを頼ってみても良いのではないだろうか。

という発想に至りました。

たとえば、上記でも紹介した自転車ブランドは「正規販売代理店」を設けている場合が多いです。

詳細は各ブランドのサイトへ行くと紹介されています。

とりあえず、この正規販売代理店が身近にあるメーカーさんにすれば、ちゃんとした整備や相談事が出来そうです。

また、お店によっては「体にあわせて自転車を組み直して納品」してくれるところもあります。

まずは、こうしたところでキレイに準備をしてもらった方が、とりあえずは「正しい乗り方」が出来そうです(メンテナンスを含め)。

そうした事を前提で、自転車のブランドを決めてもよかなと。

デメリットとしては、安売りはあまり期待できない?ということでしょうか。

Trek vs SPECIALIZED vs GIANT

ということで、

「正規代理店」
「しっかりセッティングしてくれそうなお店」
「生活圏にお店がある」

という条件で絞り込んだブランドが

Trek」、「SPECIALIZED」、「GIANT」となりました。

こちら個人的に気になったポイントで言い換えると、左から

充実した機能」 vs 「ディスクブレーキ」 vs 「コスパ」の争いです。

ファーストインスピレーションが良かった Trek FX3

こちら、何となくファーストインスピレーションで良かったのが「Trek FX3」です。

初心者向けのエントリーマシンに分類されるのでしょうか?

ざっと、スペックを見て良さげな点。

  • カーボンフォーク(衝撃吸収)
  • 耐パンクタイヤ
  • 内蔵ケーブル(見た目スッキリ。汚れ防止?)
  • チューブレスレディリム
  • DuoTrap S 対応

です。

カーボンフォークですが、ある程度スピードの事を考えると、サスペンションがないほうがスピードが逃げない。

と聞いていました。

そういったところもあって、マウンテンバイクを避けたのですが。

とはいえ、ある程度衝撃を吸収してくれる仕組みがあることはありがたい。

実際、自転車でいわゆる「路肩」を走行する場合、平坦とは限らないので。

また、通勤で使うので、「耐パンクタイヤ」「チューブレスレディリム」といった装備はありがたいと思われます。

内蔵ケーブルは見た目もすっきりするし、雨風にも強そうなので、初心者ながら長く乗ろうと心に決めている人間としてはポイント。

下手なメンテナンスでも多少なり耐えてくれそうです。

残念なのは、ディスクブレーキが無いところ。

ただ、街乗りでどこまでディスクブレーキが必要かは正直謎という考え方もあり。

長い坂道、コーナーリングががあるわけでもなし・・・。

まして雨の日は乗るきはありません。

ディスクブレーキが魅力だった SPECIALIZED Sirrus Sport

SPECIALIZED Sirrus Sport」はカーボンフォークを採用し、気になっていた「ディスクブレーキ」を採用している点がかなりの注目。

どうしても、テクニカルなものが好きなのでこうした「ディスクブレーキ」のようなギミックはとても惹かれてしまいます。

最後まで自分の中で迷ったのが「ディスクブレーキが必要か否か」という選択。

ブレーキの利きがよいというなら、安全性の面でもディスクブレーキを入れたいなと思うものの・・・。

「メンテナンス」がどうなるか想像が全く出来ない点もやや不安。

素人には無用の長物ではないかと最後まで悩みました。

コストパフォーマンスの GIANT

こちらは完全にコストパフォーマンスで検討。

マシンとしては、「ESCAPE RX3」が対象でしょうか?

こちら、上記マシンより 「2万円」程度安くなるのが魅力。

とはいえ、フォークはカーボンではなく「アルミ」。

カーボンとどう違うの?

というところなんですが、聞く所によると路面からの衝撃がだいぶ違うとのこと。

また、長時間の移動での疲労感が全然違うというアドバイスをお店の方から頂いていました。

やはり、2万円の違いはあるようです。

10Km の距離の移動を想定していますが、これがクロスバイクにとって長距離とはいわなさそうですが・・・。

総合的に見て、Trek F3 を購入

最終的には「ディスクブレーキ」を取るか取らないか。

の選択ではあったのですが。

最終的には「雨の日は乗らない(安全面の理由)」。

という個人的なレギュレーションもありディスクブレーキは見送りました。

一応、Trek も「ZEKTOR 2」にするとディスクブレーキがつきます。

値段的にも 1 万円程度アップ。こことも悩んでみたものの。

また調べてみると、マウンテンバイクでは一般装備にはなっているのものの、ロード系はまだ装備し始めたばかりのようです。

うーん。ちょっと様子を見てみるかということで。

もし、次もっと自転車にハマってアップデートするときは考えるかもしれません。

あと、大きかったのは「DuoTrap S 対応」。

ウェアラブル端末好きとしては、自転車もいろいろ計測できるなら計測してみたい。

自転車では「コンピューターサイクル」というみたいです。

ということで、どうせならこうした端末が取り付けやすいほうが良かろう。

ということで、「Trek FX3」をチョイスを押しました。

なんだかんだで、ファーストインスピレーションが大事?

正直なところでいうと、機能面もそうですが「最初から決めてました」。という感もないわけではなく・・・。

自転車では完全素人であるものの、パソコンなどはそれなりに小さい頃から触ってきました。

最近でも「どんな PC を買ったら良いか?」と言う質問は受けますが、答えとしては「好きなものを買ったら良いですよ」。

というのが正直な答えです。

全てを問題なくこなしてくれる PC なんて無いわけで。

持ち運びを重視すればノート PC だし。

スペックを重視すれば、タワータイプの PC になるし。

何かを重要視すれば、何かが犠牲になるのは自転車も同じなのかなと。

勝手な想像ですが、自転車もそれでいいんじゃないかなーという気も(もちろん大きな勘違いかも知れませんが)していました。

結果的に、ファーストインスピレーションで引っかかったものを購入しましたし。

理由はなんだかんだあるものの、後付けな気もします。

足りないものは、工夫で何とかするとかのも経験ですし、そうした経験が次の自転車選びの経験値にもなるわけで。

それが初心者から徐々に中級者になっていく過程でもあると思うので。

とはいえ実質、一週間くらいあれこれ悩みました。

まあ、この間の情報収集も多少なりの経験値になったかもしれません。

しかし、最終的に決めたのは「最初の印象」が大きかったようにも思います。

それが吉と出るか、凶と出るかは今後の運用次第でしょうか。

自転車本体だけじゃないのでご注意を

これは最初の失敗といえるかもしれませんが、スポーツバイクを始める場合、自転車以外にもお金がかかります。

これが案外バカにならないので、初めての方はそこまで含めて予算を考えたほうが良いかもです。

自分はあまり考えてなかったので、ちょっと予算オーバーすることに。

自転車にどういった環境で乗るかというのもあるとは思いますが、実際こういったものが必要になります。

自転車以外に必要になるもの

  • 自転車の鍵
  • スタンド
  • ライト(前・後)
  • 防犯登録
  • ヘルメット
  • ペダル(別売りの場合)
  • フレンチバルブ対応の空気入れ(空気圧が見れるもの)

といったものが必要となります。

どのアイテムも値段としてはピンキリですが、一通り揃えるとプラス 2 〜 3 万円の出費になります。

ペダルは今回私の場合はついていたので、それで良かったんですが、自転車によってはついてないものもあるそうです。

空気入れに注意

あと、空気入れはママチャリ用のものは使えないと思ってください。

ママチャリのタイヤに付いているバルブは「米式バルブ」という形式のものだそうです。

しかし、スポーツバイクに付いているのは、「仏式バルブ」という形式のものです。

こちらは、米式と違って入れ方にもちょっとコツがあるみたいです(空気を入れる前に先端をちょっと押して空気を抜いてから入れる)。

また、今回購入した Trek FX3 のようなチューブレスタイヤの場合中にパンク防止用の液体が入っているので、空気を入れるときはバルブが地上側にあるときにするのがセオリーのようです(逆さの状態で空気を抜くと、液も飛び出る可能性が)。

つまり、スポーツバイクに能場合、「仏式バルブ」に対応した空気入れが必要です。

自宅に空気入れがある場合は対応しているか確認しておくと良いかと。

最近は、空気入れもいろいろアダプターが付いているので対応している場合もあるかもしれません。

実際、自宅にあった空気入れは仏式に対応していました。

しかし、「空気圧メーター」が付いているかとなると、一般的じゃないような。

クロスバイクのタイヤは空気圧がシビアなようです。

タイヤに合った空気圧を確認するために空気圧をチェックできるタイプのものが良いみたいです。

空気圧については、タイヤをよく確認してみると、適切な空気圧が書いてあります(古いものはすり切れて見えないかも)。

その数値に合わせて空気圧を管理してあげれば、パンクのリスクを軽減できるとのこと。

メーターがついていて、仏式バルブに対応した空気入れは、Amazon などで、2,000 〜 3,000円ぐらいで購入できます。

こうした自転車に関連したアイテムも予算の中に組み込んでおくことをオススメします。

次回は実際自転車に乗り始めて感じたことを書いてみようと思います。

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