【Arduinoをはじめよう】Autodesk が提供する 123D Circuits が初心者にオススメな件

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ハードウェアハッキングを「仮想的」に試すことができる!123D Circuits

Arduino を勉強する上ですごく便利なツールを知ったのでご紹介したいと思います。

CAD 業界や、3DCG 業界では知らない人はいないとおもわれる「Autodesk社」が提供している「123D Circuits」。

もう 3 年位前からあったサービスみたいなので、ご存知の方も多いかもしれません。

【123D Circuits】

autodesuk-circuits

利用する為には、「Autodesk アカウント」が必要となります。

有料版もありますが、Arduino 初心者という事であれば無料で十分。

言語は英語だけですが、難しい表現はないように思います。何となく操作は想像が付くんじゃないかと。

ハードの設計をネット上で実験

こちら、どういった物かというと仮想的に Arduino UNO などのハードウェアをシミュレートしてくれるサービスです。

【Arduino をはじめよう】

といった書籍を試すにあたって、「いきなりキットで試すと何か間違ってそうで、怖いなー」。

といった場合にも活躍すると思います。

まあ、ある程度書籍の通りにやれば問題ないとは思いますが、一度仮想上でも成功体験があると、自信がつくと思います。

123D Circuits では、物理的な接続もシミュレーションしてくれますが、Arduino のスケッチも実行してくれます。

プログラムのテスト実行にも一役買ってくれます。

間違ったプログラムを書くと、場合によっては機器をダメにしてしまう可能性もある(まあ、そういう経験も必要?)かもしれませんが。

このツールを使えば、事前に確認する事ができます。

123D Circuits を使ってみる

Autodesk アカウントを作成して、123D Circuits ログイン。

いくつかサービスをが提示されますが、Arduino を試す場合は、「Open Electronics Lab Hub」を選択。

open-electronics

Electronics Lab 画面の範囲に入ります。

electronics-labo

「New Electronics lab」 をクリックするとすると、ブレッドボードがドーンと、表示されます。

breadbord-img

このブレッドボード(他のに変更可能)に、ワイヤーや発光ダイオード、Arduino を紐づけます。

【Arduino をはじめよう】の中にあるサンプルを再現すると、こんな感じ。

arduino-img

ボタンを押し続けると、発光ダイオードが光る仕組みです。

書籍の「Arduino をはじめよう」の図解はやや判りにくいところもあるので、これで一度確認してから実際に取り組むと判りやすいかも。

123D Circuits の操作方法

配置する部品は、「Components」の中にあります。画面の右上。

circuit-components

ここをクリックすると、配置できるアイテムが出てきます。

circuits-components-item

結構細かくアイテムがそろっています。

配置したいときは、使いたいアイテムをクリックして選択。

画面上で配置したい場所でもう一度クリックすると配置できます。

逆に、削除したい場合は、削除したいアイテムをクリックで選択。

circuit-delate

青い枠線でアイテムが囲まれるので、あとはキーボードの「delate」ボタンを押すと消えます。

使い方も非常にシンプルです。

スケッチも実行可能

circuit-code-editor

画面右上にある「code editor」をクリックすると Arduino の「スケッチ」を記載することが可能。

もちろん、実行まで出来るのでスケッチの勉強もここで出来てしまいます。

画面下の方に入力画面が出てくるので、ここでスケッチを記入。

code-sketch

ここで試しに実行すると、記述に不備があった場合、教えてくれます。

もちろん、Arduino SDK もそういった機能はありますが・・・。

「仮想」である気軽さが良いですね。

間違っても全然何も気にしなくて良いのが、初心者のかたにはオススメです。

ぜひ、これから Arduino や IoT にチャレンジしたい人は知っていて損はないはずです!

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