【Androidアプリ制作】第3回Androidアプリの概要を知る

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前回はAndroidの開発環境を導入したわけですが

ちょっと、知識的な部分を補強です。

まあ、これからアプリを作っていくわけですからAndroidアプリがどういった構成でできているのは知っておくべきかと。

Androidアプリの構成は4つのコンポーネント

Androidアプリは4つのコンポーネントから構成されています。

コンポーネントってなんだ

コンポーネントとは、「何らかの機能をもったプログラム部品」です。要はAndroidアプリは4つの役割のちがうプログラム部品から構成されているということだと解釈しました。

ということは、それぞれ役割があるわけです。

各コンポーネントの名前と役割

アクティビティ

Androidのユーザーインターフェースに関するコンポーネントです。ユーザーが見る画面などを構成します。操作などもこの部分が担当します。

基本1画面、1アクティビティなので、複数の画面を持つアプリはアクティビティの数が増えます。

サービス

サービスは、ユーザーインターフェースのない処理を行うコンポーネントです。

Androidアプリは画面に1つしかアプリを表示できません。

別のアプリが起動している間、処理をしないといけないという場合は、バックグラウンドで処理をします。

例えば、メールアプリなどで「15分に1度サーバーへメールチェックするよ」

と、いうバックグラウンド処理を行う必要のあるプログラムはこのサービスで行います。

ブロードキャストレシーバー

Android OS やら他のアプリケーションの通知に関する連携のためのコンポーネントです。

例えば、Android端末では様々なことが起こります。バッテリー残量が少ない。とか、Wi-Fi切れた。など。

そういった通知の受信をしたりします。

コンテンツプロバイダ

アプリケーション間でデータの共有を行うコンポーネントです。

例えば、画像などを管理しているアプリケーションから、データを共有してもらえば、わざわざ自分のアプリケーションで画像を検索、参照したりせずともデータ利用が可能になります。

ときどき、Androidアプリ同士がデータを共有しているシーンを目にしますが、そういったときに使われているのがコンテンツプロバイダが使われているんですね。

前回、Android Studioでプロジェクトを作成した際にデフォルトで表示される「Hello World」を見たわけですが、これは「表示」に関わる部分なので、「アクティビティ」で作られているわけです。

Androidアプリを制作する上で、この4つのコンポーネントを意識して設計する必要があるわけです。

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